ファッション

【パリコレ】「イザベル・マラン」のレトロアメリカなプリント使い

 東京を始め、次々とショップをオープンして勢いのある「イザベル・マラン」。先シーズン発表した“カウガール”に続き、今シーズンもまたレトロなアメリカにインスパイアされたカジュアル&シックなコレクションを発表した。冒頭は、モノクロ写真の上に、赤いペンでいたずら書きをしたような柄のワンショルダードレス。ハワイの風景を思わせるハイビスカス柄のモノクロプリントの上に、太めの赤い色で大胆に刺繍を施す、そのコントラストが印象的だ。中盤は、マランの特徴のひとつである白の世界。ホワイトレザーのブルゾンブラウンのレザーをアクセントにしたスカーフプリントのワンピースなど、いずれもヴィンテージ調に仕上げている。

 得意とするスキニーデニムも裾を切りっ放しにしたホワイトで、ヴィンテージ調のプリントや刺繍を施している。レトロアメリカとヴィンテージはパリコレ前半に浮上した今シーズンのトレンドキーワード。それらをあくまでフレンチシックな世界観に上手に落とし込んでいる。後半に見せた楊柳のシリーズは特に日本で売れそうだ。

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【特集】デムナの「グッチ」ほか新任デザイナーが相次いだミラノ トレンドは「愛着」【付録:2026-27年秋冬東コレ開幕号】

3月16日発売の「WWDJAPAN」では、2026-27年秋冬ミラノ・ファッション・ウイーク詳報をお届けします。今季は、デムナによる「グッチ(GUCCI)」をはじめ、マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)による「フェンディ(FENDI)」、メリル・ロッゲ(Meryll Rogge)による「マルニ(MARNI)」、さらにシルヴァーナ・アルマーニ(Silvana Arma…

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