
良品計画は19日、「無印良品」が10日に発売した“着るスキンケア”全8品を一時販売停止すると発表した。外箱に記載した成分名の「アスパラギン酸」を「アスバラギン酸」と誤記していた。表記を修正し、10月上旬以降の販売再開を予定する。
商品の品質や安全性に問題はなく、購入済みの商品は引き続き使用できるとしている。
肝入りの“着るスキンケア”
“着るスキンケア”はスキンケア発想のインナー。婦人用はキャミソールやレギンスなど6型、紳士用はTシャツ2型の計8型を展開し、価格は1990〜3990円。衣料品では同ブランドで初めて薬機法上の化粧品として登録し、「肌を保湿できる」といった効能表示を可能にした。
同シリーズは、島根県益田市のレーヨンメーカーと共同で開発した。潤い成分となるアミノ酸(グルタミン酸やトリプトファンなど)を配合したレーヨン繊維を採用。肌から蒸発する水分を保持しやすい環境をつくることで、肌の潤いを保つ。