ファッション

「キス」×BMW第4弾 “インカ オレンジ”を採用したカスタムカーやアパレル、アクセサリーを発売

キス(KITH)」は設立15周年を記念して、ドイツの自動車メーカーBMWとのコラボレーション第4弾となるコレクションを発売した。キス トウキョウ、キス オオサカ、公式サイト、公式アプリで取り扱う。今回のコレクションでは、両ブランドが共同で構築したカラーパレットを軸に、アパレルやアクセサリーに加え、特別なカスタムカーを含むコレクションを展開する。

キーカラーはBMWを象徴する“インカ オレンジ”

これまでのコラボレーションでは、“M3 E30”を象徴する“シナバー レッド”、「キス」による“バイタリティー グリーン”、希少性の高い“テクノ バイオレット”を採用してきた。今回のコレクションのキーカラーには、BMWファンからも高い評価を受ける“インカ オレンジ”を採用した。“インカ オレンジ”は、1971年に“02 シリーズ”で初めて使用され、1970年代初頭のBMWのスポーティーなブランドとしての成長を象徴するカラーとして知られる。当初は悪天候時の視認性向上を目的に生み出されたが、現在では世界中のコレクターから高い評価を受けるカラーとなっている。

アウターウエアからレザーグッズまで多様なアイテムを展開

アパレルコレクションは、アウターウエアとして“ブラウン モト ジャケット”や“デウィット”のモーターサイクルレザージャケット、スーベニアジャケット、トラックジャケットなどを用意する。フリースアイテムには “ネルソン クォーター ジップ”“ブラクストン トラック ジップ”“ネルソン フーディー”、さらにBMWのクラシックなモチーフやブランドの歴史を象徴する名車にインスピレーションを得たグラフィックTシャツもラインアップする。上質なニットウエアやミニマルなシャツ、セットアップで楽しめるトラックパンツまで幅広いアパレルをそろえる。

レザーグッズには、スムースレザーやシボ感のあるレザー、モノグラムのエンボス加工を施した素材を採用した “オーバーナイト バッグ”“トラベル ガーメント ダッフル バッグ”“カードホルダーズ”“ウオッチ ホルダーズ”が登場する。また、コレクターズアイテムとしては“カー フレッシュナーズ”“キャッチオール トレイズ”“セラミック マグス”なども展開する。カーアクセサリーからは、両ブランドのロゴをあしらった“ライセンス プレート ホルダー”や“BMW X5”に対応するフロアマットが登場する。ほかにも、“キス フォー BMW ジャカード タオル”や“タペストリー ブランケット”、ポスターのカプセルコレクション、シルクバンダナ、「フォーティーセブン(’47)」とのパートナーシップによる“シープ スエード ドライバーズ キャップ”や“フランチャイズ LS”などのヘッドウエアをラインアップする。

1対18スケールの“1972年式“BMW 3.0 CSi”も

コレクションを記念したダイキャストモデルとして、“キス フォー BMW 3.0 CSi ダイキャスト”が登場する。1972年式“BMW 3.0 CSi”を1対18スケールで再現し、“インカ オレンジ”で仕上げた本モデルは、169個のパーツと290の装飾ディテールで構成した。刺しゅうを施したレザーシートから専用パッケージに至るまで、両ブランドのコラボレーションを象徴するディテールが随所に取り入れられている。

フレームから完全に車体を分解するフルレストアを実施

コレクションの中核となるビスポークモデルとして、ロニー・ファイグ(Ronnie Fieg)が手掛けた1972年式“BMW 3.0 CSi”と1987年式“BMW M6 E24”の2台を製作した。“3.0 CSi”はフレームから完全に分解するフルレストアを経て、ボディーは地金が露出するまで塗装を剥離したうえでKTL処理を施し再塗装した。M30直列6気筒エンジン、トランスミッション、リアアクスル、サスペンション、ブレーキなど各部にオリジナルのコンポーネントを採用し、インテリアはカスタム仕様のキャラメルレザーに「キス」のモノグラムエンボス加工を組み合わせている。

“M6 E24”は“3.0 CSi”の直系後継モデルへのオマージュとして製作し、"インカ オレンジ"を採用した。S38直列6気筒エンジン、ゲトラグ5速マニュアルトランスミッション、ディファレンシャル、サスペンション、ブレーキ、OEM BBS スタイル5 ホイールを完全にレストアしたほか、インテリアもキャラメルレザーとキスのモノグラムエンボス加工で統一している。なお、“キス&アビレックス(AVIREX)フォー BMW”の日本国内での発売はない。

>「キス」公式サイト

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