
「アクネ ストゥディオズ(ACNE STUDIOS)」は、ブランド創立30周年を記念した「アクネ ペーパー(Acne Paper)」第21号「オートポートレート(AUTOPORTRAIT)」の刊行を発表した。ファッション、アート、建築、デザイン、出版など多岐にわたる分野を横断し、ブランドの30年の歩みと文化的背景を深く掘り下げた特別号となっている。本誌のリリースに合わせて、6月25〜29日に東京・原宿のスタンドバイ ハラジュクでオープンライブラリー“ピンク ライブラリー(RINK LIBRARY)”を開催する。
“独立性と学際性に満ちた世界観“を映し出す特別号
「アクネ ペーパー」第21号(9350円)
「アクネ ペーパー」第21号「オートポートレート」は、1996年にストックホルムで誕生した「アクネ ストゥディオズ」の創立30周年を記念した特別号だ。表紙は、カーライン・ジェイコブス(Carlijn Jacobs)による撮影、イムル・アシャ(Imruh Asha)によるスタイリング、モデルにルル・テニー(Lulu Tenney)を起用したビジュアルで構成する。意図的に衣服をまとわずに登場するテニーの姿は、文化や感情、創造性を軸にしたイメージ表現と出版という「アクネ ペーパー」および「アクネ ストゥディオズ」の姿勢を象徴している。
本号の中心となるのは、ジョーダン・ヘミングウェイ(Jordan Hemingway)、ギネヴィア・ヴァン・シーナス(Guinevere van Seenus)、マリック・ボディアン(Malick Bodian)、カテリーナ・ジェブ(Katerina Jebb)による4つのセルフポートレートストーリーだ。キャスパー・セイェルセン(Casper Sejersen)が撮影し、ジョージ・クラコヴィアック(George Krakowiak)がスタイリングを手掛けた「アクネ ストゥディオズ」のアーカイブ特集も掲載する。
また、セイディ・コールズ(Sadie Coles)、ハニー・ディジョン(Honey Dijon)、マックス・ラム(Max Lamb)、ヴィヴィアン・サッセン(Viviane Sassen)、ロビー・バラット(Robbie Barrat)、スウェーデン人俳優レナ・エンドレ(Lena Endre)へのインタビューも収録した。ナターシャ・フレイザー(Natasha Fraser)、マーク・ホルゲート(Mark Holgate)、ヨハンナ・アガーマン・ロス(Johanna Agerman Ross)らによるエッセイも掲載されている。
東京・原宿で“ピンク ライブラリー”を開催
本誌の刊行を記念して6月25〜29日に、東京・原宿のスタンドバイ ハラジュクでオープンライブラリー“ピンク ライブラリー”を開催する。会場では「アクネ ペーパー」の最新号およびアーカイブをはじめ、同誌と「アクネ ストゥディオズ」が出版・キュレーションした書籍を閲覧できる。展示書籍の選定・調達には、東京の書店「ポスト(POST)」が協力した。週末限定で「コスモス ジュース(COSMOS JUICE)」による抹茶ドリンクも提供する。
◾️開催概要
期間:6月25〜29日
開館時間:11:00〜19:00
※25日のみ17時閉館
場所:スタンドバイ ハラジュク
住所:東京都渋谷区神宮前5-11-1