ファッション
特集 インバウンド外国人が並ぶ店 第2回 / 全16回

原宿「ポピー」から広がる日本的“カワイイ”コミュニティー【インバウンド外国人が並ぶ店2】

有料会員限定記事

POPPY
ポピー

(原宿)

原宿の交差点からほど近いエリアに路面店を構える「ポピー(POPPY)」は、2020年にブランドをスタートし、翌21年3月、同店をオープンした。 “ワクワクを抱きしめよう”をコンセプトに、フリルやリボン、フラワーモチーフ、鮮やかなカラーリングなど、ポップとロマンチックを掛け合わせた独自の世界観でファンを多く持ち、飲食やアパレルなどさまざまな店舗が混在するエリアの中で、ひときわ個性的な存在感を放つ。店舗運営責任者の小池凛花氏は「外国人客が多いエリアということもあり、店舗のキャッチーな外観やオリジナルプリントのアイテムなどを見て足を止めるお客さまが多い。ブランドが表現するポップな世界観や日本的な“カワイイ”が支持されている」と話す。(この記事は「WWDJAPAN」2026年6月8日号からの抜粋です)

INFORMATION

東京都渋谷区神宮前6-6-5 1階
OPEN:11:00〜19:00
定休日:水曜
インスタグラム:@poppy_tokyo

ポップ×ロマンチック
外国人客が吸い込まれる独自の世界観

デザイナーが描き下ろしたオリジナルグラフィックをプリントしたシースルートップスはブランドのシグネチャーアイテムとして国内外を問わず人気が高く、「『ポピー』でしか出合えないデザインを求めていらっしゃる方が多い。特にグラフィックプリントのアイテムは、外国人のお客さまからアートをまとう感覚で好評を得ている」。

この続きを読むには…
残り820⽂字, 画像2枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「スポーツブランド」の好調をファッションスタイルの二極化から読み解く

近年、スポーツブランドの好調が続いています。2025年スポーツブランド世界売上高トップ15の企業のうち、13社は昨年度比プラス成長、どのブランドも自身の強みを打ち出しながら市場の中で独自性を発揮しています。好調の要因はスポーツ世界大会の影響やスポーツコミュニティーの形成などさまざまですが、ファッションシーンの中での影響力の強まりも無視できません。元より、ファッションの1ジャンルとして確立しているス…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。