ファッション

仏ファッションの重鎮 ジャン・ジャック・ピカールが引退宣言

 フランスファッション業界の重鎮、ジャン・ジャック・ピカール(Jean Jacques Picart)(68)が今年で引退した。彼は、ベルナール・アルノー(Bernard Arnault)=LVMH社長兼最高経営責任者のアドバイザーを務め、クリスチャン・ラクロワ(Christian Lacroix)とも何年も仕事を共にした。彼のクライアントには、「ユニクロ(UNIQLO)」「セオリー(THEORY)」「ディオール オム(DIOR HOMME)」「ジバンシィ(GIVENCHY)」「ケンゾー(KENZO)」などが名を連ねる。
 
 ピカールは1970年から86年までプレスオフィスを経営し、「ミュグレー(MUGLER)」や「エルメス(HERMES)」「クロエ(CHLOE)」「サルヴァトーレ フェラガモ(SALVATORE FERRAGAMO)」「ジル サンダー(JIL SANDER)」などのブランドを担当し、2000年に、パリを拠点にしたコンサル会社のJJPカウンシルを設立した。

 また、妻のニコル・ピカール(Nicole Picart)「マダム フィガロ(MADAME FIGARO)」編集長も年度内に引退する予定で、引退後は2人でパリとプロヴァンスを行き来するという。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。