
「ナイキ(NIKE)」は、サッカースパイク“マーキュリアル”の新作“マーキュリアル ヴェイパー 17”(3万6300円)と“マーキュリアル スーパーフライ 11”を発売する。6月5日から、「ナイキ」一部取扱店および公式オンラインストアで取り扱う。
“マーキュリアル”史上最軽量のミニマルデザイン
“マーキュリアル ヴェイパー 17”は、軽量な“アトムニット”のアッパーと極薄の“フライライト プレート”を組み合わせた“マーキュリアル”シリーズ史上最軽量モデル。コントロール性を損なうことなく、プレイヤーの負荷になる要素を削ぎ落としたミニマルなデザインが特徴で、素早い方向転換や瞬時の加速をサポートする。また、アウトソールには丸みを帯びたV字のスタッドを採用。スタートとストップ時にしっかりと地面を捉え、急な切り返しやスピードの変化を可能にした。
新設計“エアズーム ユニット”を搭載
“マーキュリアル スーパーフライ 11”は、シリーズ最高の反発性を持つスピードシステムを採用したモデルで、“スーパーフライ”シリーズとしては2014年以来初めてのローカットアッパーとして登場する。アッパーには、足を包み込むようにフィットするフライウェーブ ウルトラを使用し、足との一体感を損なわない自然な履き心地を実現。また、中足骨の下に配置した“エアズーム ユニット”は、着地時の衝撃を吸収し、蹴り出し時に反発力を発揮する新設計となっている。
「ナイキ」のジェームズ・モリニュー(James Molyneux)フットボール・フットウェア・イノベーション・シニア・ディレクターは、“マーキュリアル ヴェイパー 17”について、「ヴェイパーは最初のハーフステップにこだわっている。速さにつながらない全ての要素を削ぎ落とし、足と一体化して瞬時の反応を感じられるようにした」とコメント。また、“マーキュリアル スーパーフライ 11”については、「エア ズームユニットがスピードを生み出し、特に後半のゲームが大きく動く局面でもアスリートが自信を持ってプレーできる」とした。