ファッション

「マッキントッシュ フィロソフィー」からファッションビル向け新業態

 三陽商会は、百貨店で販売する「マッキントッシュ フィロソフィー」から派生したファッションビル向け新業態「エディンバラガーデン マッキントッシュ フィロソフィー」の出店を来春開始する。20〜30代の男女を対象にした複合カジュアルショップで、オリジナルのウエアを中心に服飾雑貨や生活雑貨を充実。価格も値ごろに設定し、同社の主力である百貨店以外の販路を開拓する。来春、関西の商業施設に2店を開く。これを含めて初年度に4〜5店を開き、早期に20店の体制を作る。将来は直営路面店の開設も計画する。

 「エディンバラガーデン」は130�uの標準店舗面積にウィメンズ7割、メンズ3割で構成する。商品は同業態オリジナルが6割、既存の「マッキントッシュ フィロソフィー」が2割、バイイングが2割。オリジナルの価格は既存の「マッキントッシュ フィロソフィー」の7掛けに抑えており、アウター1万6000〜3万円、トップス4500〜1万8000円、ボトムス1万〜1万8000円に設定した。雑貨の店頭構成比は半分に達しており、バッグ、シューズ、傘、キャンドル、タオル、文具などを揃える。既存の「マッキントッシュ フィロソフィー」がオンのビジネス寄りなのに対し、新業態はオフの英国風のライフスタイルを提案する。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

売り上げでも知名度でもない、熱狂を生むブランドの条件とは 世界のデザイナーズブランド最前線

「WWDJAPAN」1月19日発売号では、「熱狂を生む世界のデザイナーズブランド」を特集します。世界各国のファッション・ウイークを取材する記者たちが、「いま、面白い」と感じるブランドを掘り下げました。キーワードは、「エモーショナル・コネクション」。売り上げ規模や知名度では測れない、感情的で本質的なファンコミュニティーを築き上げているブランドたちに光を当てました。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。