ファッション

「サカイ」が中国・北京の旗艦店を増設リニューアル デニムジャケットとMA-1を融合した限定アイテムも

サカイ(SACAI)」は、中国・北京の太古里三里屯に位置するフラッグシップストアを、新たに地下フロアを増設してリニューアルオープンした。同店のストアデザインは、クリエイティブ・ポリマスであり、デザイナーのウィロ・ペロン(Willo Perron)とコラボレーションし手掛けた。

一般的には用いない建築要素を再解釈し、取り入れた外観

同店は、「異なる要素を掛け合わせ、新しい価値を生み出す」という「サカイ」の美学を体現するため、一般的なリテール空間では用いない建築要素を再解釈し、独自の形で取り入れた。ファサードには建築の基本要素であるシンダーブロックを採用し、スケールや向きを変えることで、店内のプリーツデザインに合わせた、新たな外観を生み出した。店内では、一般的なガラスやアルミの既成構造をラックやシェルフ、ディスプレー要素として再構築し、プリーツを施した壁面と意図的なコントラストで「サカイ」の理念を落とし込んだ。

限定アイテムや春夏コレクションの先行販売も

リニューアルを記念して、同店では、「サカイ」を象徴するハイブリッド思想を体現したデニムジャケットとMA-1ボンバーを融合した限定アイテム“デニム×ナイロン ツイル”(8500元)を発売した。また、2026年春夏メンズコレクションと2026年春ウィメンズコレクションの一部アイテムの先行販売も行っている。

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