ファッション

「ヴァレンティノ」が9組のアーティストとコラボしたデジタルプロジェクトを始動

ヴァレンティノ(VALENTINO)」はこのほど、9組の国際的なアーティストとコラボレーションしたデジタルクリエイティブプロジェクトをスタートした。

バッグ“ドゥ ヴェイン”にフォーカス

本プロジェクトは、「ヴァレンティノ ガラヴァーニ(VALENTINO GARAVANI)」のバッグ“ドゥ ヴェイン(De Vain)”にフォーカスし、デジタルメディアを通じて全9作品を順次発信していくもの。その第1章としてオーストリア・ウィーンを拠点に活動するアーティストのトーマス・アルドルフ(Thomas Albdorf)、 人工知能を用いて自身の幼少期の世界を再構築するビジュアルアーティストのエンター・ザ・ボイド(Enter The Void)、アメリカ・シカゴを拠点に活動するアーティストのポール・オクタヴィウス(Paul Octavious)、スペイン・バルセロナを拠点にアーティストや編集者として活動するアルベルト・ プラネヤ(Albert Planella)、 ルワンダとウガンダにルーツを持ち東西のアメリカを拠点とするビジュアルストーリーテラーのティナ・トナ(Tina Tona)の全5作品が「ヴァレンティノ」のYouTubeで公開された。

トーマスはバッグを鏡面に映すスタジオベースのビデオシリーズを制作し、エンター・ザ・ボイドはバッグが魚と共に暮らす水中の砂漠ホテルという夢のような超現実的な世界を創造。ポールはクラシックな肖像画に“ドゥ ヴェイン”を組み込むことで再解釈し、アルベルトは人工知能と映画的言語が融合した中で変形する物体として“ドゥ ヴェイン”を探索したほか、ティナはマルチメディアコラージュとデジタルアニメーションを組み合わせた多様な視点でバッグを表現している。

なお、残る4組の作品は12月初旬の発表を予定している。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。