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東京ミッドタウン3月に8店舗がオープン 「ゴールデングース」「パドカレ」など出店

 三井不動産が運営する東京ミッドタウンは、開業から9周年を迎える3月25日に、商業エリアに8店舗をオープンする。内訳は、シューズや小物を扱うファッション分野5店舗と食を中心にライフスタイルを提案する3店舗。ファッション分野は、シューズショップの「ゴールデングース デラックス ブランド(GOLDEN GOOSE DELUXE BRAND)」、初の直営店となる「ペリーコ(PELICO)」、ジュエリーの「ジュエルズ オブ ストラスブルゴ(JEWELS OF STRASBURGO)」、レディースファッションの「パドカレ(PAS DE CALAIS)」、帽子やバッグ、小物を扱う「ヘレン カミンスキー(HELEN KAMINSKI)」。ライフスタイル分野は、生活小物も取り揃える刃物専門店の「日本橋 木屋」、恵比寿と青山にある和食店の蕎麦を中心とした新業態の「雨後晴 錦繍」、デリカテッセンの「レシピ アンド マーケット」。「レシピ アンド マーケット」は、南青山のフレンチレストラン「L'AS」のオーナーシェフ兼子大輔が手がける新業態で、厳選した素材で仕上げた手頃なテイクアウトメニューに力を入れる。価格は1000円前後。

 また、話題ブランドの期間限定店で旬の情報発信も行う。ガレリア3階で2月5日から予定する寝具の「エアウィーブ」では、通気性がよく洗濯可能なマットレスパッドや枕の全ラインナップをそろえる初のポップアップで8月31日まで営業する予定。

 同時にメインエントランスもリニューアルする。外苑東通りに位置する商業エリアのガレリアゲート周辺がより居心地の良い空間になり、今後はイベントスペースとしても使用予定。

 東京ミッドタウンは2015年4-12月期の売上高で前年月期比110%の過去最高記録を達成した。昨年4月のイセタンサローネのオープンで新規顧客による買い回りが増えた。客単価の増加と富裕層の買い回りが起因となり、ファッション分野だけで120%の増収になった。