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老舗商社の蝶理が「東京白ゆり會」を買収 シルバーに強い「るんびに」など展開

 繊維商社の蝶理は、アパレルメーカー「東京白ゆり會」の全株式を、創業家から11億円で取得し、100%子会社化した。

 1948年創業の同社はミセス・シルバー層をターゲットにした婦人服アパレルで「るんびに」「オルベーラ」「クレマチス」の3ブランドを百貨店で展開している。2013年6月期の売上高は19億1000万円、営業利益が1億9400万円、経常利益は2億800万円、純利益は1億2700万円。産地と連携した素材開発に強みを持つ蝶理は、東京白ゆり會への素材供給のほか、両社で生産基盤の共有を図る考え。竹中慎一・元常務を社長として派遣する。

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