ファッション

西武渋谷店にカラコンとアイメイクの融合ショップ「ダズショップ」が誕生

 そごう・西武は9月4日、カラーコンタクトレンズ(CCL)とそれを引き立てるアイメイク用品を扱う店舗「ダズショップ(DAZZSHOP)」(運営、エステティクス)を西武渋谷店の化粧品売り場に開設する。化粧品売り場でCCLを選ぶという新しい買い方を提案し、潜在的な需要の掘り起こしを狙っていく。

 同社は近年、CCLが若年層を中心に定着し市場が拡大している中で、デザイン性と安心情報の提供を兼ねそろえた販売チャネルが希少であることに着目。また大人の女性が満足できる売り場も少ないことから、「ダズショップ」を構えることを決めた。また、「インパクトのある提案で、新しい美容習慣を提案していきたい」(吉田昇そごう・西武 商品部 婦人雑貨部 化粧品チーフバイヤー)という狙いもある。

 店舗には、iPadを用意し、お客の顔を撮影。トレンドを加味したCCL4 種(スパークリング、ブレンデッド、ナチュラル、エアリーアクセント)の中からバーチャル試着で最適な商品を選択してもらう。その後、自分の度数を選ぶという流れとなる。度数はそれぞれ28段階をそろえ、価格は1900〜2000円(10枚)。また、各CCLと相性や肌馴染みがよいアイメイク商品(アイシャドウ、マスカラ、アイライナー)など7アイテム19種もそろえる。価格は2000〜4000円。各CCLにおすすめのメイクビジュアルを8種用意し、イメージをつかみやすくする他、実際にCCLのテスターを装着してアイメイクを施すことも可能だ。

 販売スタッフとして、コンタクトレンズを扱える資格を持つ高度管理医療機器営業所管理者および同資格要件を満たした人が常駐する。コンタクトレンズ使用経験のない人には眼科医の診察を得てから販売するなど、安全第一の販売フローを徹底する。また、デザイン性の高いCCLを安心・安全に提供するため、アフターケアが不要な1DAYレンズ特化して販売する。

 「ダズショップ」を運営するエステティクスは1号店となる渋谷西武店のオープンを契機に、百貨店を主力販路に17年度までに13店舗まで拡大していく予定だ。

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