ビューティ

伊藤忠が韓国発メイクブランド「ミュード」の独占輸入販売権取得 2024年春から本格展開し売上高5億円目指す

伊藤忠商事はこのほど、韓国の人気インフルエンサー、レミ(Raemi)が手掛けるメイクブランド「ミュード(MUDE)」を扱うミュードメイト(本社、韓国ソウル)と日本市場における独占輸入販売契約権に関する契約を締結した。販売代理店として東京堂と独占契約を結び、バラエティーショップやドラッグストアを主力販路に2024年春から本格展開を開始する。3年後の売上高は小売りベースで5億円を目指す。

「ミュード」は20年7月に誕生。レミが化粧品マーケティング会社で培ったノウハウと、彼女のSNSアカウントに届くファンからの要望などを商品開発に生かしたモノ作りに定評がある。デビュー時に発売し、韓国アイドルのようなまつげをかなえる“インスパイア カーリング マスカラ”がヒットし、各オンラインメディア・モールでの売り上げランキング1位を多数獲得するなどの実績を持つ。今後日本では、マスカラを主力にトレンドを加味したクリエーターズブランドとして展開する。

同社は、19年に英国発「キャス・キッドソン(CATH KIDSTON)」のコスメ、22年に韓国発のメイクアップブランド「ジョンセンムル(JUNGSAEMMOOL)」、2月に韓国総合化粧品ブランド「トニーモリー(TONYMOLY)」の独占販売権を取得。20年4月には化粧品ECプラットフォーム「ノイン(NOIN)」に出資するなど、化粧品事業を強化している。

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