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誕生100周年の「メイベリン ニューヨーク」が記念パーティーを開催 ブランド史上初となる30代向け新製品を披露

 「メイベリン ニューヨーク」は6月17日、ブランド誕生100周年を記念したアニバーサリーパーティーと新製品発表会を東京・トランク バイ ショートー・ギャラリーで開催した。4フロアにわたって開催されたパーティーでは、往年の広告ビジュアルを展示したメモリアルコーナーやリップグロスの製造体験ができる出張ラボ、100周年を記念したスイーツを提供するカフェが出現し、ブランドの魅力がさまざまな形で体感できる空間を演出した。

 新製品発表会では、世界売り上げNo.1マスカラブランドとしてさらに多くの女性の目元を美しく輝かせることを目指し、ブランド史上初となる30代女性をコアターゲットとしたアイテムを披露した。8月22日発売の「メイベリン ボリューム エクスプレス ラッシュセンセーショナル」だ。大人の女性が抱える悩みの一つである「目元印象の弱まり」に着目し、ダマは作らないがまつげの密度がアップする処方を採用。毛足を6段階の長さで配列した新ブラシ構造"ラッシュキャッチャーブラシ"は、根元は濃く、毛先はセパレートした美しい仕上がりを実現。液はダマになりにくい"レイヤーボリュームフォーミュラ"を採用し、ケア成分も配合。お湯で落とせるフィルムタイプで、まつげへの負担軽減に配慮した。グローバルの広告モデルには、過去に同ブランドのミューズを務めていたクリスティー・ターリントンを起用。今年46歳のターリントンが落ち着いた大人の魅力を放っている。海外では既に販売していて、「狙い通りの顧客を獲得している」(真野綾子ジュニア プロダクト マネジャー)という。日本では、"大人マスカラミューズ"としてモデルの小泉里子をアンバサダーに起用し、キャンペーンを行う。

 「メイベリン ニューヨーク」の設立は1913年、米メンフィスで薬剤師のトーマス・L・ウィリアムズが、妹のメイベルのために世界初のマスカラを製造したことに由来する。15年、当時原料に使ったワセリンとメイベルにちなんでメイベリン社が誕生。日本には67年に上陸。96年にロレアル グループ傘下に入った。

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