ビューティ

フレグランス「リキッド イマジネール」からビンテージのシャンパーニュに捧げる新作

フランス発フレグランス「リキッド イマジネール(LIQUIDES IMAGINAIRES)」から新作“ドン ローザ ミレジメ”が登場した。ブランド名の意味は“液体から想起する物語”。神聖でミステリアスな香水が持つパワーに着目し、フレグランス業界のエキスパートであるダヴィッド・フロサールとデザイナーのフィリップ・ディ・メオが設立した。神話や宗教的なストーリーを五感に訴える香りで表現するニッチフレグランスのブランドだ。

新作フレグランスは、シャンパーニュへオマージュを寄せた香り“ドン ローザ”誕生10周年を記念したものだ。“ドン”とは最高峰シャンパーニュ「ドン ペリニョン(DOM PERIGNON)」からで、修道士を意味し、ローザはバラの花と、ロゼシャンパーニュの色合い、ミレジメとはワイン業界におけるビンテージを表す。

美しく華やかなイメージのバラだが、ブドウ畑にバラの木々が植えられているのには理由があるそうだ。昔、フランスの修道士が、ブドウの木の周りに植えられたバラの木々が、病気や害虫の兆候を示し、ワインの作り手に警告してくれることに気付いたという。バラは良質なブドウのために美しさを犠牲にしているというストーリーを香りで表現し、賦香率(アルコールに溶かした香料の割合)を高めたのが新作だ。トップノートはシャンパーニュアコード、ダマスクローズからディープウッディアコードがリッチに香る。調香はソニア・コンスタンが手掛けた。 価格は3万8500円(100mL)。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

42ブランドが推す秋冬スタイルから見るメンズリアルトレンド 広がる“グランパコア”

「WWDJAPAN」2024年6月17日号は、“グランパコア”というキーワードを軸に、メンズのリアルトレンドを特集します。“おじいちゃんの着古した服を借りてきた”ようなスタイルの“グランパコア”が今、どのように広がっているのか。セレクト各社やアパレルメーカーの展示会取材を通して背景を考察するほか、各ブランドの24-25年秋冬の推しスタイルを通して見えてくるリアルなトレンドを紹介します。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。