ファッション

バナナからできたサステナ素材の生地を学ぶ 国内3カ所のキッザニアで展示中

 大手繊維商社のMNインターファッションなどが発足した「BANANA CLOTH委員会」は、バナナの茎から採取した繊維をアップサイクルした生地“バナナクロス”に関して、キッザニアで開催中のイベント「未来を変える!アクションラリー」に展示協力している。イベントはキッザニア東京、キッザニア甲子園、キッザニア福岡で実施している。

 バナナクロスは、年間 10 億トンもの量が伐採され、廃棄されるバナナの茎から採取した繊維をアップサイクルして作る生地で、コットン、ウール、リネン、シルクに次ぐ“第5の天然繊維”として注目を集めているという。バナナの繊維は、リネンのような独特な節があり、味わい深い風合いも楽しめるほか、吸水性も高いドライな肌触りを特徴とする。

 キッザニアでは、廃棄したバナナの茎がバナナクロスにアップサイクルされるまでの解説パネルや、バナナクロスを使用したアイテムの展示を行う。子どもにとっても身近な果物であるバナナのアップサイクルを体感することで、サステナブルな取り組みを考える機会の創出を図る。

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