ビューティ

パーソナライズヘアカラー「カラリス」がカラーバリエーションを拡充 ARカウンセリングの導入も

 ストークメディエーションは、パーソナライズヘアカラー「カラリス(COLORIS)」に新色を追加し、ARカウンセリングを導入した。発売から2年間で蓄積した累計60万回のカウンセリングデータを元に、これまで以上に自分にぴったりな髪色をお家ヘアカラーで手に入れることができる環境を整える。

 今回、ユーザーの要望を元にハイトーンカラーとファーストグレイカラーを中心に色みを拡充。ヘアカラー処方の組み合わせは約1万通りから約1万4000通りとなる。特にハイトーンカラーは新型コロナウイルスの蔓延に伴うリモートワーク化により、これまで以上に自由なヘアスタイル・服装で働くことができる人が増加していることがユーザーの声に現れているという。既存のベースカラー9種類のうち、ナチュラル、アッシュ、スモーク、マット、オリーブ、ピンク、ローズの8種類においてハイトーンを中心にラインアップを充実した。

 新処方のグレイカラーは赤みを抑えたナチュラルな仕上がりを追求。白髪染めに含まれるブラウン染料の配合の割合をコントロールすることで、赤みを減らしつつ艶やかで透明感のある仕上がりを実現した。白髪が数本程度のファーストグレイの人も使用することができる。

 ユーザーが自身のスマートフォンでヘアカラーイメージを再現できるバーチャルシミュレーター、ARカウンセリングも新たに導入した。これまでのイラストによる提案に比べ、ユーザー自身の写真でビジュアル化されることで、より実際の仕上がりに近いイメージで確認することが可能になる。シミュレーター画面ではカラーの比較だけでなく明るさの調整も可能で、トーンの違いによるニュアンスの変化も確認できる。なお、ウェブアプリケーションはAR・AI技術を駆使した「ユーカムメイク(YOUCAM MAKEUP)」アプリなどを手がけるパーフェクトのシステムを導入した。

 「カラリス」は2019年9月に誕生した日本初のパーソナライズヘアカラーの定期通販サービス。ウェブ上のカウンセリングをもとに一人一人に最適なヘアカラー剤とトリートメントを調合し、自宅に届ける。口コミを中心に会員数を伸ばし、現在は5万人を超えるユーザーに支持されている。

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