ビューティ

目指せ、家族で免疫力アップ!冬を乗り越える食べ物とは? 働くママのざっくばらん“本音”トークVol.10 ビューティ編

 家族の健康管理はママたちの大事な仕事。温活、腸活、美活、など〇〇活を取り入れながら自分たち流のやり方で体を守るしかない!すっかり小6の長男に身長を越されてしまった三児の母と春から小学生になる男子一児の母がこの冬、コロナやインフルエンザといったウイルスにも負けない過ごし方を語ります。

家族でも、それぞれに体を温める方法が違った

野島一美(以下ひとみ):2カ月ぶりに会ったら、顎周りがずいぶんすっきりしたように見えるけど新たにダイエットを始めた?

髙田翔子(以下しょうこ):本当?前回聞いた14時間何も食べないで胃を休める、っていうひとみさんのお母さまの方法が取り入れやすくて続けたら、便秘解消!自然に腸活してた!少〜しずつ体重が落ちてきていて、たまに食べ過ぎたときも元に戻りやすいみたい。

ひとみ:いいな!外出自粛を強いられる中で手っ取り早くできそうな健康法は起き抜けの一杯の白湯というけど、これが苦手で。

しょうこ:そっか、私はむしろ欠かせない。代謝をよくしたいのと体を温めるために夫婦で就寝前に「養命酒」や広島の鞆の浦名産の「保命酒」をお湯割やミルク割にして飲んでる。体がポカポカになってよく眠れるの。

ひとみ:あら、仲良し!「養命酒」は飲んでないけど、子どもたちも舐められる養命酒製造の「のど飴黒蜜×ハーブ風味」と救心製薬の「のどにやさしい金銀花のど飴」は常備してる。

しょうこ:そういう手もあるね。

小学生がビネガーで健康意識?!

ひとみ:風邪予防には生活の木「ハーブコーディアルマヌカハニー」のお湯割りがわが家の定番。それに加えてお酢好き次男のお気に入りはビネガー系。森川健康堂の「ライプ100 グレープ」をヨーグルトにかけたり、お水と氷に混ぜて飲んでる。娘は「カゴメ野菜生活100グリーンスムージーMix」。こだわり派の長男には宅配専用の「明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ」。夫はJAふらの「北海道まるごとにんじん100」が手放せなくて、うちのキッチンは常に大渋滞!

しょうこ:小学生男子がビネガー系っておしゃれ!

ひとみ:お酢の味が好きなだけで、本人の健康意識はゼロ!

しょうこ:冷え対策に首、手首、足首の三つの首を温めるといいから、家の中でも首巻きしたり、この時期は夏野菜を取らないっていうママ友がいる。

流行りのバターコーヒーにも挑戦

ひとみ:昨日公園で、朝ご飯をやめてグラスフェッドバターとMCTオイルを撹拌して混ぜたバターコーヒーを飲んで腸活してるママ友の話を聞いたばかり。コーヒーで目覚めるし、お昼までお腹が空かないんだって。でも一向に痩せないとも言ってた(笑)。

しょうこ:遊牧民をイメージしたモンゴルバターだ!

ひとみ:ファミマでなら忙しくても手軽に買えるから、早速飲んだらまろやかでくせになりそうな予感。バター紅茶もあったよ。

漢方指導で体質が改善!妊娠にも結びつく

しょうこ:群ようこさんが漢方を始めたら痩せて体調も良くなったとエッセイで書いているのを読んで、気になってた漢方内科に初めて行ったの。冷え性改善とダイエット、便秘改善も期待してね。漢方の指導で甘いものと乳製品をやめたら、1、2週間で甘いおやつがなくてもいられるし、市販のスイーツがすごく甘く感じられて食べられなくなったの。苦手なソイラテが今は普通のカフェラテより美味しく感じられるまでに変化。味覚や体質って変わるんだなあとびっくり。

ひとみ:私も20代の時は漢方薬を飲んでたな。他にも実践してることはある?

しょうこ:ペットの犬と息子がしょっちゅう汚す床の雑巾がけは、お金かからなくて家がきれいになって下半身も鍛えられるから、外出できない時におススメ。漢方は何を飲んでたの?

ひとみ:「婦宝当帰膠」。平熱が35度台で、妊活と温活のため。当時はそんな言葉なかったけどね。20代で2回流産をして、体温が低めなのが直接の原因ではないけど、まずは体を温めないと始まらないなって。あの頃は必死に基礎体温をつけてたけど、今や毎朝の検温が日常、3人も子どもを産んだし、世の中何が起こるかわからないね……。

しょうこ:そんなことがあったんだね。

ひとみ:なぜかね、今の平熱は36.2度。

しょうこ:いち早く温活を取り入れた成果?体質改善した?

ひとみ:そうなのかな?次男を妊娠中からお肉が食べられなくなって、7年ぶりの出産後にひょんなことで牛肉を食べたら体が元気になって以来、疲れたら迷わずステーキ!

しょうこ:豪勢!自分の体に合ったものが見つかるって嬉しいね。

マスク生活にはオーラルケアも忘れない

しょうこ:マスク生活で、口輪筋を動かさないから顔のコリが気になるの。資生堂の「エリクシール(ELIXIR)」“アドバンスドエステティックエッセンス”を頬や首筋に使ってるよ。アプリケーターにマッサージローラーがついているから、美容液を浸透させながら顔の筋肉も優しくほぐせる優れもの。「リンパ流れろ~」と念じながらコロコロしてる。

ひとみ:わかる。マスクの中って口が開いている状態が長いから口呼吸になって乾燥しやすい。

しょうこ:それそれ。もうひとつ、「メイド オブ オーガニクス(MADE OF ORGANICS)」の“マヌカハニー+カモミールスプレーオレンジ味”も愛用中。口内のタンパク質汚れが見えるマウスウォッシュ。プチプラ(1500円)だから5歳の息子と遊び感覚で使ってるよ。

ひとみ:口臭予防用のマウスウォッシュしか知らないよ(笑)。感染予防には唾液の抗生物質が重要っていうよね。よだれを大量に出す赤ちゃんは健康って聞くけど、うちの長男は明らかに周りと比べても、兄弟の中でもダントツに大量のよだれを出してた子で、いまだに一年中ほとんど風邪を引かないの。

しょうこ:関係ありそう!唾液量が増えることでウイルスに対抗できるなら、レモンや梅干しを食べたり、ガムを噛むのも効果ありそう。

ひとみ:サッカー活動がまた中止になったりして息子たちの運動量がぐっと減ったから、タンパク質を確保できる食事作りやヘンプシードで筋活にも励んでるよ。

しょうこ:スーパーフード!どうやって食べるの?

ひとみ:あんまり味にクセがないから、直接フルーツにかけたり、ヨーグルトやオートミールにも。お味噌汁におからパウダーをかける感覚に近いかな。

しょうこ:さすがアメリカ育ち!オートミールは正直今まで苦手だったんだ。

ひとみ:牛乳とお塩だけで作れちゃうから簡単。多めに食べても白米より罪悪感なし!

しょうこ:私は白米のほうが好きだけど(笑)試してみたい!

ひとみ:そうそう、麻炭パウダーも買ってみたの。歯磨き粉にちょっと混ぜてオーラルケアしたり、真っ黒になるから家族が入った後の寝る前のひとり風呂に入れると、お肌ツルツル、身体がホカホカ!しかもね、残り水を植物にかけたり、掃除用にも使えるからかなりお得感ある。

しょうこ:免疫力アップだけじゃなくて腸活もできるし、勉強になります!

髙田翔子(たかだしょうこ):1982年東京都東村山市生まれ。大学卒業後、ビジネス・実用書出版社勤務を経てフリーライターに。主に女性誌、書籍、WEBでインタビュー、読み物記事などを執筆。肌年齢だけは20代の診断。旅と読書とお酒が好き。電車好き1男の母

野島一美(のじまひとみ):1976年東京都杉並区生まれ。幼少期を香港、NYで過ごす。大学卒業後はテレビ制作会社で報道映像資料編集等に携わった後、東京大学生産技術研究所で教授秘書に。結婚後はフリーのライターとして雑誌VERY(光文社)で育児・早期教育について等執筆。和太鼓にはまる2男1女の母

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