ファッション

「ディオール オム」のビジュアルにデペッシュ・モードのフロントマン登場

 「ディオール オム(DIOR HOMME)」は、2017-18年秋冬コレクションの広告キャンペーンビジュアルを公開した。「#INTOTHENIGHT」と題された同キャンペーンは、クリス・ヴァン・アッシュ(Kris Van Assche)のアーティスティック・ディレクター就任10年目を記念したもの。モデルには、過去のキャンペーンで楽曲を使用するなど関わりが深いイギリスの人気バンド、デペッシュ・モード(Depeche Mode)でフロントマンを務めるデイヴ・ガーン(Dave Gahan)をはじめ、アメリカ人俳優のルーカス・ヘッジズ(Lucas Hedges)、気鋭モデルのクリストフ・T・キントー(Christophe T Kint)とディラン・ロケス(Dylan Roques)を起用した。スタイリングはマウリシオ・ナルディ(Mauricio Nardi)が手掛け、数多くのメゾンの撮影を手掛けてきたフォトグラファーのデヴィッド・シムズ(David Sims)が撮り下ろした。

 シムズらしい光と影を巧みに利用したビジュアルは、パリで発表した17-18年秋冬コレクション“レイヴパーティー(RAVE PARTIES)”で随所に見られた“HARDCORE”と“DIOR”の造語“HARDIOR”のテープを背景に、“THERE WILL BE NOISE COMPLAINTSー騒音への苦情が出るだろう”“THEY SHOULD JUST LET US RAVEーどうかレイヴさせてくれ” といったスローガンがプリントされたニットなど、コレクションのメッセージを強調したものになっている。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

色で着崩すクラシック 2026-27年秋冬ウィメンズリアルトレンド特集【WWDBEAUTY付録:2026年上半期ベストコスメ発表】

「WWDJAPAN」6月22日発売号は、「リアルトレンド」ウィメンズ編です。国内アパレルやセレクト各社の2026-27年秋冬の打ち出しを一挙に紹介。シーズンのトレンド傾向から「今っぽい」をかなえるスタイリング術までを読み解きます。今季のキーワードは、「クラシック」と「エレガンス」。多くのブランドが、端正なジャケットを主役にしたトラッドスタイルをベースに、独自の解釈を加えた提案に挑戦しています。また…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。