ファッション

「サマソニ 2026」で観ておきたいおすすめアーティスト

8月14〜16日の3日間、千葉・海浜幕張と大阪・万博記念公園で行われる日本最大級の都市型音楽フェス「サマーソニック 2026(SUMMER SONIC 2026)」(以下、「サマソニ」)。今年は25周年を記念して3日間開催され、ザ・ストロークス(THE STROKES)、Ado、L'Arc-en-Ciel(ラルク アン シエル)の3組がヘッドライナーを務める。ほかにも、BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)、JENNIE(ジェニー)、FKAツイッグス(FKA TWIGS)、デヴィッド・バーン(DAVID BYRNE)、サカナクション、HANA、ジャミロクワイ(JAMIROQUAI)、BABYMETAL(ベビーメタル)など、国内外のアーティストが出演する。

今回は、音楽ライターのZ11と編集部が、東京3日間に出演する多様なジャンルのアーティストの中から、おすすめの31組をピックアップ。ぜひ参加する際の参考にしてほしい。

東京1日目/8月14日

HANRORO
10:30〜11:00@PACIFIC STAGE

ハンロロ(HANRORO)は、韓国インディーシーンで注目を集めるシンガーソングライター。若者の日常や感情の揺らぎを捉えた率直な歌詞と、フォークの繊細さからオルタナティブ・ロックのダイナミズムまでを行き来する音楽性が魅力だ。柔らかな歌声の内側に確かな芯を感じさせる表現力も印象的で、静かな楽曲では親密さを、バンドサウンドでは力強いエモーションを引き出す。韓国インディーの現在地を知る上でも注目したい才能である。

WISP
12:10〜12:40@SONIC STAGE

インターネットを介して注目を集め、シューゲイザーやオルタナティヴ・ロックを現代的な感覚で再構築する新鋭アーティスト、ウィスプ。歪んだギターが幾重にも重なる轟音と、浮遊感のある歌声が織り成すサウンドは、90年代オルタナティブ・ロックの記憶を呼び起こしながらも、現在のインターネット世代ならではの感性を備えている。マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)やスロウダイブ(Slowdive)らを想起させる音像を、自身のスタイルへと落とし込む彼女のステージは、シューゲイザーの新たな可能性を感じさせてくれるだろう。

BABYMONSTER
14:05〜14:50@MARINE STAGE

YG ENTERTAINMENTから登場した7人組ガールズグループ、ベイビーモンスター。高い歌唱力とダンス、ラップを兼ね備えたパフォーマンス力を武器に、デビュー以来、韓国のみならず世界各地で存在感を高めている。ヒップホップを軸にしたダイナミックなサウンドと、メンバーそれぞれの個性を生かしたステージングも大きな魅力だ。次世代K-POPを担うグループの一つとして、「サマソニ」の巨大ステージで放つエネルギーに期待したい。

HOLLY HUMBERSTONE
15:50〜16:40@SONIC STAGE

ホリー・ハンバーストーンは、2022年に「BRIT Awards」のRising Starを受賞し、英国を代表する若手シンガーソングライターの一人として注目を集めてきたアーティストだ。繊細な歌声と内省的なソングライティングを軸に、オルタナティブ・ポップやインディー・ポップの要素を取り込んだ楽曲を生み出している。自身の感情や人間関係を率直に描く歌詞と、静けさの中にも強い感情を宿したメロディーが魅力だ。フェスの喧騒のなかでも、彼女の歌は聴く者との距離を一気に縮めてくれるだろう。

DEAN & TABBER
17:00〜17:50@PACIFIC STAGE

韓国R&Bシーンを代表する存在の一人であるディーン(DEAN)と、独自のダークな音像を追求するアーティスト、タバー(TABBER)によるスペシャルステージ。洗練されたビートと艶やかなボーカルが交差する両者の音楽は、韓国R&Bシーンが持つ都会的な質感を鮮やかに映し出している。異なる個性を持つ2人が一つのステージでどのような化学反応を生み出すのか。「サマソニ」の夜に、濃密なグルーヴをもたらしてくれそうだ。

BUMP OF CHICKEN
17:20〜18:20@MARINE STAGE

日本のロックシーンにおいて、世代を超えてリスナーの人生に寄り添い続けてきた4人組バンド、BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)。藤原基央が紡ぐ物語性豊かな歌詞と、スケール感あふれるメロディーは、孤独や葛藤、希望といった普遍的な感情を多くの人々に届けてきた。1996年の結成から30年を迎えた現在も、楽曲制作とライブの双方で進化を続けている。代表曲から最新の楽曲までを携え、巨大なフェス空間に彼らならではの歌を響かせるステージは、幅広い世代の心を揺さぶるものとなる。

KASABIAN
18:30〜19:30@MOUNTAIN STAGE

英国レスター出身、巨大フェスの舞台で鍛え上げられてきたロックバンド、カサビアン。ダンサブルなビートとサイケデリックなギター、スタジアム級のスケール感を併せ持つサウンドは、彼らのライブを語るうえで欠かせない魅力である。トム・ミーガン脱退後はサージ・ピッツォーノがフロントマンを務める体制へと移行したが、「Club Foot」「Fire」などのアンセムが持つ爆発力は健在。巨大なフェス空間を一気にダンスフロアへ変える、彼らならではのライブに期待したい。

FKA TWIGS
19:10〜20:35@SONIC STAGE

前衛的なR&Bやエレクトロニック・ミュージックを独自の美学で昇華してきた英国出身のアーティスト、FKAツイッグス。緻密に構築された電子音響に、ダンスや身体表現を組み合わせたライブは、単なる音楽パフォーマンスにとどまらない総合的な表現として高く評価されている。繊細な歌声としなやかで強靭な身体性、そして映像や照明を含めた空間設計が一体となって生み出す、独特のシネマティックな世界観。その没入感は、「サマソニ」のステージでも強烈な印象を残すはずだ。

THE STROKES
19:20〜20:50@MARINE STAGE 

ザ・ストロークスは、2000年代初頭にニューヨークから登場し、ガレージロック・リバイバルを象徴する存在として、21世紀のロックシーンに大きな影響を与えたバンドだ。ジュリアン・カサブランカスの気怠くも艶やかな歌声と、精緻に絡み合うツインギターが生み出すソリッドなサウンドは、20年以上を経た今も独自のスタイルを保ち続けている。21年には「The New Abnormal」でグラミー賞の最優秀ロック・アルバム賞を受賞。通算7作目のアルバム「Reality Awaits」を7月24日にリリース。円熟と先鋭性を併せ持つ現在の彼らが、「サマソニ」の夜にどんなロックンロールを響かせるのか注目したい。

JENNIE
20:30〜21:30@MOUNTAIN STAGE

BLACKPINKのメンバーとして世界的な成功を収める一方、ソロアーティスト、そしてファッションアイコンとしても存在感を放つポップスターのジェニー。ヒップホップやR&Bを取り込んだ洗練されたサウンドと、しなやかな歌唱、強いカリスマ性を備えたパフォーマンスで、ソロでも独自の存在感を確立している。グローバルなポップカルチャーの最前線を走る彼女が、「サマソニ」のステージでどのような表現を見せるのか。その一挙手一投足に注目が集まる。

東京2日目/8月15日

HANA
11:05〜11:45@MARINE STAGE

ちゃんみながプロデュースを手掛ける7人組ガールズグループHANA。オーディション番組「No No Girls」から誕生し、それぞれ異なる個性と高い歌唱・ダンスパフォーマンスを武器に活動をスタートさせた。ヒップホップやR&Bを取り込んだ現代的なサウンドと、自分らしく生きることを肯定するメッセージ性も大きな魅力。デビュー直後から注目を集める彼女たちが、どこまで鮮烈な存在感を示すのか期待したい。

VIAGRA BOYS
12:40〜13:20@MOUNTAIN STAGE

バイアグラ・ボーイズは、スウェーデン・ストックホルム発、現代ポストパンクを代表するバンドの一つ。ヘヴィーなベースとドラムによるグルーヴ、サックスを取り込んだ猥雑でサイケデリックなサウンド、そしてボーカルのセバスチャン・マーフィーによる毒気とユーモアに満ちたパフォーマンスが強烈な個性を放つ。整然としたロックライブとは対極にある、混沌とした身体的エネルギーこそ彼らの醍醐味。「サマソニ」のフロアを大いに揺さぶることは間違いないだろう。

羊文学
15:20〜16:10@MOUNTAIN STAGE

日本のオルタナティブ・ロックシーンを代表するバンドの一組、羊文学。塩塚モエカの透明感と陰影を併せ持つボーカルに、シューゲイザー由来の残響豊かなギター、繊細さと力強さを兼ね備えたリズムが重なり、独自の音世界を形作っている。日常に潜む感情の揺らぎをすくい上げる歌詞と、静から動へと大きく展開するバンドサウンドも魅力だ。国内外で活動の幅を広げてきた彼女たちが、「サマソニ」にどんな没入感を生み出すのか楽しみである。

SUEDE
16:50〜17:40@MOUNTAIN STAGE

1990年代初頭に登場し、ブリットポップの隆盛を語る上で欠かせない存在となった英国のロックバンド、スウェード。ブレット・アンダーソンの妖艶なボーカルと、ドラマチックでエモーショナルなギターサウンドによって、独自の美学を確立してきた。結成から30年以上を経た現在も精力的に作品を発表し、ライブでもその存在感を保ち続けている。「Animal Nitrate」などの代表曲が響く瞬間、彼らが培ってきた英国ロックの美学と熱狂を存分に味わえるはずだ。

Cornelius
17:10〜18:00@SONIC STAGE

小山田圭吾による音楽プロジェクト、Cornelius(コーネリアス)。ポップミュージックの親しみやすさと実験的な音響表現を自在に行き来し、国内外で独自の評価を確立してきた。音と映像を精密に組み合わせたライブ演出も大きな特徴で、ギターや電子音、フィールドレコーディングなどさまざまな音素材を空間全体のデザインとして構築する。音楽と映像が一体となったそのライブは、一つの巨大なインスタレーションへと変えてくれるだろう。

ALEX WARREN
17:25〜18:25@MARINE STAGE

アレックス・ウォーレンは、SNSをきっかけに注目を集め、現在では世界的なヒットメーカーへと飛躍した米国出身のシンガーソングライター。自身の経験や人間関係を率直に綴った楽曲と、感情をダイレクトに伝える歌声によって支持を拡大してきた。代表曲「Ordinary」はBillboard Hot 100で1位を獲得し、彼の名前を世界へと広げるきっかけとなった。親密な歌心と大きなポップスとしてのスケールを併せ持つステージに注目したい。

サカナクション
18:30〜19:40@MOUNTAIN STAGE

山口一郎率いる、ロックとエレクトロニック・ミュージックを独自の方法で融合してきたバンド。ロックバンドの生々しいダイナミズムと、4つ打ちのダンスミュージックが持つ身体的な快楽を高次元で両立させ、国内屈指のライブバンドとして確固たる地位を築いている。「怪獣」「新宝島」「アイデンティティ」などの代表曲から実験的な電子音響までを自在に行き来するステージは、巨大なフェス空間そのものをダンスフロアへと変えてしまうほどの力を持つ。

電気グルーヴ
18:40〜19:30@SONIC STAGE

石野卓球とピエール瀧によって結成され、30年以上にわたって日本の電子音楽/ポップミュージックを切り拓いてきたテクノユニット。重厚な4つ打ちビート、キャッチーなシンセサウンド、そして唯一無二のユーモアを融合させた音楽性は、クラブからフェスまで幅広い現場で強烈な存在感を放ってきた。長年の活動で培われた卓越したフロアコントロールと自由奔放なパフォーマンスは、観客を踊らせる。

Ado
19:25〜20:55@MARINE STAGE

圧倒的な歌唱力と多彩なボーカル表現によって、日本を代表する歌い手へと成長し、世界にも活動の場を広げるアーティスト、Ado。激しいグロウルから繊細なウィスパーまで自在に声色を変化させる表現力と、数々のヒット曲が生み出す強烈な世界観は唯一無二である。国内外での大規模なライブ経験を重ね、さらにスケールアップしたAdoが、「サマソニ」の巨大ステージでどのようなパフォーマンスを繰り広げるのか。その圧倒的な歌声を体感できる貴重な機会となるだろう。

STEVE LACY
20:10〜21:10@SONIC STAGE

ザ・インターネット(The Internet)のギタリストとして注目を集め、ソロアーティストとしても独自の存在感を確立したR&B/サイケデリック・ポップの才人、スティーヴ・レイシー。スマートフォンを用いたDIY的な制作手法でも知られ、ギターを軸にソウル、ファンク、R&B、ロックを横断する音楽性を築いている。ソロ曲「Bad Habit」はBillboard Hot 100で1位を獲得し、世界的な知名度を一気に高めた。肩の力が抜けた歌と独特のグルーヴが、サマソニに心地よい余韻をもたらしてくれるだろう。

DAVID BYRNE
20:40〜22:00@MOUNTAIN STAGE

トーキング・ヘッズのフロントマンとしてポストパンク/ニューウェーヴの可能性を切り拓き、その後もソロで音楽と身体表現の新たな関係を追求してきた孤高のアーティスト、デヴィッド・バーン。「American Utopia」では、ワイヤレス機材を用いた自由度の高い演奏と演劇的なステージングを組み合わせ、音楽そのものを視覚化するようなライブを展開した。アフリカ音楽やファンク、アート・ロックなどを横断してきたその創造性は、「サマソニ」のステージにも特別な刺激をもたらすだろう。

東京3日目/8月16日

NECTAR WOODE
14:20〜15:00@MOUNTAIN STAGE

ネクター・ウードは、ロンドンを拠点に活動するシンガーソングライターで、ソウルやR&B、フォークの温かな質感を取り込んだ音楽を生み出している。アコースティックギターを基調としたオーガニックなサウンドと、柔らかく親密な歌声が魅力で、派手な音数に頼らず、メロディーと歌そのものの強さをじっくりと伝えるタイプのアーティストだ。真夏のフェス空間に、喧騒とは異なる静かな時間をもたらしてくれる存在として注目したい。

BINI
15:30〜16:10@MOUNTAIN STAGE

ビニーは、フィリピン発の8人組ガールズグループで、現在のP-POPを代表する存在の一つ。キャッチーなポップスを軸に、R&Bやヒップホップ、ファンクなどの要素を取り入れた楽曲と、明るくエネルギッシュなパフォーマンスで人気を拡大している。フィリピン国内にとどまらず海外での活動も積極的に展開し、今年の「コーチェラ」にも出演するなど、アジアを中心に国際的なファンベースを築いてきた。新世代のフィリピン・ポップを象徴する彼女たちが、「サマソニ」にどんな新鮮な風を吹き込むのか楽しみである。

HALCALI
16:10〜16:40@Spotify STAGE

2000年代初頭にRIP SLYMEのRYO-ZとDJ FUMIYAによるO.T.F(オシャレ・トラック・ファクトリー)のプロデュースでデビューし、独特の脱力感とポップセンスで注目を集めたHALCA(ハルカ)とYUCALI(ユカリ)によるガールズ・ヒップホップユニットHALCALI(ハルカリ)。ラップとJ-POPを軽やかに横断するスタイルは、当時の音楽シーンに新鮮な風を吹き込んだ。近年は「おつかれSUMMER」がSNSを中心に再び注目を集めるなど、その楽曲が時代を越えてバズを生む現象も起きている。「ストロベリーチップス」をはじめとするキャッチーで遊び心に満ちた楽曲とともに、懐かしさだけでは語れないHALCALIの魅力を改めて体感できるステージとなりそうだ。

Night Tempo
17:00〜17:40@BEACH STAGE

1980年代の日本のシティポップや昭和歌謡を独自の感覚で再構築し、世界のリスナーへ届けてきた韓国・ソウル出身のプロデューサー/DJのナイト・テンポ。ヴェイパーウェイヴやフューチャー・ファンク、ディスコなどの要素を取り込みながら、日本のポップミュージックへの敬意を現代的なダンスミュージックへと昇華している。懐かしさと新鮮さが同居するそのサウンドは、世代や国境を越えて楽しめるもの。「サマソニ」の夕暮れ時を華やかに彩る存在となりそうだ。

LE SSERAFIM
17:20〜18:20@MARINE STAGE

「I'M FEARLESS」をアナグラムにしたというグループ名が示すように、既成概念にとらわれない表現を追求してきた5人組ガールズグループ、ル セラフィム。ポップスを軸にハウス、ヒップホップ、R&Bなどさまざまな要素を取り込みながら、楽曲ごとに異なる表情を見せている。高い身体能力を生かしたダイナミックなパフォーマンスも大きな魅力で、世界各地でファンを拡大中。強さとしなやかさを併せ持つステージが、サマソニを華やかに彩るだろう。

mgk
17:40〜18:40@SONIC STAGE

マシン・ガン・ケリーは、ヒップホップからポップパンク、ロックへと大胆に音楽性を広げ、独自のポジションを築いてきたアーティストだ。トラヴィス・バーカーらとのコラボレーションを重ねながら、ポップパンクの熱量とヒップホップ由来のフロウを融合したスタイルを確立している。ステージでは観客との距離を縮めるようなダイナミックなパフォーマンスを展開し、シンガロングを巻き起こすことでも知られる。3日目はBABYMETALがキュレーションするメタルステージへの出演となり、その異色の組み合わせも見どころだ。

Suchmos
18:10〜19:10@MOUNTAIN STAGE

ジャズ、ソウル、ファンク、アシッドジャズ、R&Bなどをロックの文脈へと落とし込み、2010年代の日本の音楽シーンに鮮烈な印象を残したバンド、Suchmos(サチモス)。活動休止を経て再始動した現在は、過去の楽曲が持つ魅力を受け継ぎながら、さらに成熟したグルーヴを響かせている。YONCEのしなやかなボーカルとメンバーによる豊かなアンサンブル、そして「STAY TUNE」をはじめとする代表曲が、「サマソニ」の開放的な空間とどのように交わるのか。再び大舞台に立つ彼らの現在形に注目したい。

BABYMETAL
19:20〜20:30@SONIC STAGE

ヘヴィメタルとアイドルの要素を大胆に融合させ、世界各地のフェスやアリーナで存在感を示してきた日本発のBABYMETAL(ベビーメタル)。重厚かつ技巧的なバンドサウンド、緻密なダンスパフォーマンス、そしてSU-METALの力強い歌唱が一体となったライブは、彼女たちならではの唯一無二のエンターテインメントである。今回はBABYMETAL自身がキュレーションする「SONIC “METAL” STAGE」も展開。世界基準で磨き上げてきたそのステージが、最終日の熱気をさらに加速させる。

L'Arc-en-Ciel
19:20〜20:50@MARINE STAGE

L'Arc-en-Ciel(ラルク アン シエル)が、結成35周年の節目に「サマソニ」初出演を果たす。hydeの妖艶で伸びやかなボーカル、kenらが生み出す緻密なギターアンサンブル、tetsuyaの強靭なベース、yukihiroの精緻なドラムが織り成すサウンドは、ハードロックからポップス、オルタナティブ・ロックまでを横断する独自のスケール感を備えている。国内外で長年支持されてきた代表曲の数々とともに、最終日を飾るにふさわしい大舞台を見せてくれるはずだ。

JAMIROQUAI
20:10〜21:50@MOUNTAIN STAGE

ジェイ・ケイ率いる英国のバンド、ジャミロクワイは、アシッドジャズやファンクを世界的に広めた存在の一つ。躍動するベースラインと洗練されたグルーヴ、ジャズやソウルを取り込んだ豊かなアンサンブルは、「Virtual Insanity」「Canned Heat」などの代表曲を通じて世代を超えて愛されてきた。ダンサブルでありながら高度な演奏力を備えたライブは、まさに彼らの真骨頂。真夏の「サマソニ」を極上のファンク・パーティーへと変えてくれることだろう。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。