ウィンブルドン選手権2026が6月29日〜7月12日(現地時間)の期間、英ロンドンで開催された。計3試合会場に来場したケイト・ミドルトン=キャサリン皇太子妃(Kate Middleton, Catherine Princess of Wales、以下キャサリン妃)の試合観戦ルックにフィーチャーする。
7月2日(現地時間)は涼しげなブルーのパンツスーツで
同日、キャサリン妃は「ガブリエラ ハースト(GABRIELA HEARST)」のブルーのパンツスーツ姿で登場。涼しげなリネン素材のワイドレッグのパンツとダブルブレストブレザーを合わせた。「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」の“セリアCelia”のパンプスと、英国発のハンドメイド・ジュエリーブランド、「カルーセル ジュエルズ(CAROUSEL JEWELS)」の“ステラ(Stella)”イヤリングを着用し、ルックを完成させた。
女子シングルス決勝に鮮やかなペプラムドレスで登場
7月11日(現地時間)、ウィンブルドン女子シングルス決勝が開催され、キャサリン妃は愛用する「ローラン ムレ(ROLAND MOURET)」のペプラムドレスを着用し、母キャロル・ミドルトン(Carole Middleton)と登場した。着用した深紅色のドレスはドレープと仕立てが特徴的で、セットアップのような印象を与える。彼女のワードローブの定番である、フィット&フレアスカートのシルエットを披露した。
シューズは「ジャンヴィト ロッシ(GIANVITO ROSSI)」のヌードカラーのスエード製パンプスをチョイスし、シューズに合わせてトープカラーのレザー製のタスティング・バッグを手にした。キャットアイデザインの「ラルフ ローレン」のサングラスと「G.コリンズ&サンズ(G. COLLINS & SONS)」のジュエリーを着用した。
ウィンブルドン最終日はオリーブ色のドレスを披露
最終日の7月12日(現地時間)、キャサリン妃は3回目の観戦に来場した。ラップ風の「エミリア ウィックステッド(EMILIA WICKSTEAD)」のオリーブカラーの“タイダスドレス(Tidus dress)”を着用し、ウィリアム皇太子(William, Prince of Wales)、ジョージ王子(William, Prince of Wales)、シャーロット王女(Princess Charlotte of Wales)と共に登場した。左肩に、オールイングランド・クラブの紫と緑の委員会リボンを留めていた。
着用したドレスはウールクレープを、ラウンドネックとボディスを横切るアシンメトリーなスタイルに取り入れた。ウエストでギャザーを寄せて片方の腕に垂れ下がるデザインに仕上げ、ウエスト部分のスッキリした縫い目はフレアに広がるミディスカートへつながっている。シューズには7月2日の来場時と同じ「ラルフ ローレン」のパンプスを合わせた。キャサリン妃は優勝したヤニク・シナー(Jannik Sinner)にトロフィーを授与した。
ロイヤルファミリーの試合観戦コーデ
カミラ王妃(Queen Camilla)
カミラ王妃はデザイナー、アンナ・バレンタイン(Anna Valentine)のロイヤル・リウエアで登場した。6月のロイヤル・アスコットでも着用していたアイスブルーの長袖ミディドレスで、トープ色のウェッジソールとターコイズとダイヤモンドのイヤリングをまとった。
ピッパ・ミドルトン(Pippa Middleton)
キャサリン妃の妹であるピッパ・ミドルトンは「リフォーメーション(REFORMATION)」のドレスを選んだ。白いドレス全体に赤い花をあしらったデザインで、ウィンブルドン選手権の名物スイーツ、「ストロベリー&クリーム」を表現した。
シャーロット王女とジョージ王子
シャーロット王女は母キャサリン妃が愛用するクチュールブランド 「ジェニー・パッカム(JENNY PACKHAM)」のブルーのドレスを着用し、白いバレエシューズを合わせた。ジョージ王子はネイビーのスーツにストライプのネクタイを合わせた。