
資生堂のプレステージスキンケアブランド「ザ・ギンザ(THE GINZA)」は3月22日、ブランド初となるスパトリートメントサービスを、同日開業するラグジュアリーホテル「カペラ京都」内のスパ施設“アウリガスパ”で開始する。フェイシャルおよびボディトリートメントの全6メニューをそろえ、価格は3万5000~7万8000円。
新サービス“ザ・ギンザ スパリトリート”のコンセプトは「唯一無二の美と力を引き出す、至高のウェルネス体験」。先端科学の知見と独自のマッサージ技法を融合したホリスティックな施術を提供する。
施術では、「ザ・ギンザ」の最高峰の美容液やオイル美容液などを使用。美容液の心地よさや浸透感を一層引き出す独自の手技やストーンを使ったトリートメントも取り入れる。利用者の肌状態や要望に応じてカスタマイズし、性別を問わずパーソナライズしたケアを行う。
スパ内では製品購入も可能。関西エリアで実際に試用しながら購入できるのは初めてとなる。
堀井清美ザ・ギンザ代表は、「今回のパートナーシップを通じ、心・体・肌を深く癒やし、唯一無二の美を引き出す体験を提供したい。カペラ京都との協業により、ブランドのスキンケア哲学をより多くの人に届け、本質的な美を体感していただけることを期待している。今後も本質的な美の追求を続け、新たな価値を創出していく」とコメントした。
カペラ京都は、京都・宮川町の小学校跡地に開業する。建築は隈研吾建築都市設計事務所が手掛けた。客室数は89室で、6室のスイートには専用温泉を備える。館内のアウリガスパでは、再生と調和をテーマとするウェルネスプログラムを展開する。
カペラ京都の総支配人、ジョン・ブランコ氏は「カペラ京都における体験は、この地の文化や歴史の積層への敬意を基盤としている。思想に共鳴するパートナーとして『ザ・ギンザ』を迎え、本質的な美の哲学と京都の精神性を掛け合わせることで、ここでしか得られないウェルネス体験を提供できる」とメッセージを寄せた。