
資生堂のプレステージスキンケアブランド「ザ・ギンザ(THE GINZA)」はこのほど、ブランドを象徴するクリーム“エンパワライザー”を4年ぶりにリニューアルした。
新“エンパワライザー n”(40g、13万2000円/レフィル11万8800円)は、均一に細かく、角層深部まで潤いを届かせるテクノロジー「マイクロターゲティングテクノロジー」を採用。58種の厳選成分を含むマイクロ乳化粒子が肌に働きかける。カシミアのようなテクスチャーと凛とした気品あふれる明るいグリーンフローラルの香りが特徴。塗布中のコクと塗布後のやわらかな肌触りが、リラックス感を与えてくれる。
製造工程では、数多くのパーツを一つ一つ丁寧に手作りで準備し、最終段階では特別な機械を用いた超高速せん断処理製法で、マイクロレベルの微細で均一な乳化粒子を実現した。