ファッション

創業50周年のサンエースがフィンランド出身デザイナーとライセンス契約締結

 ファッション小物の大手メーカー、サンエース(SUN-ACE)は、フィンランド出身で現在ロンドンで活躍中のデザイナー、クラウス・ハーパ二エミ(KLAUS HAAPANIEMI)とライセンス契約を締結し、同名ブランドのハンドバッグ、革小物、手袋、ヘアアクセサリーなどを発売した。11月11日から12月1日まで大阪のルクア イーレ(LUCUA 1100)にポップアップショップをオープンする他、銀座三越、福岡の岩田屋、大阪のあべの近鉄などでもオープン予定だ。同社は、「クロエ(CHLOE)」や「アンテプリマ(ANTEPRIMA)」の手袋や、「ニナ リッチ(NINA RICCI)」の手袋やベルトなどを手掛けている。今年、創業50周年を迎えた同社は、長野県の革製品メーカー岩崎の事業継承、ファッション手袋やベルトを手掛ける伊東久との業務提携など業容を拡大している。深田恭史サンエース社長は、「岩崎も伊東久も当社より歴史が長い。当社になかった先輩会社のノウハウを生かし、次の50年に向けて新しいビジネスを切り開きたい」と話した。

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