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下着の「トリンプ」日本法人の新社長に勝田万り子氏 「変わり続けるブランドを象徴する第一歩に」

トリンプ・インターナショナル・ジャパン(以下、トリンプ)の新社長に勝田万り子氏が7月13日付で就任した。前社長のアンドリュー・ブバラ氏は同日付で退任。 勝田新社長は米国生まれ。1997年青山学院大学卒業後、エネルギー商社のシナネンに入社し、自動車用部品のGKNドライブラインジャパンやノバルティスファーマ、日本マイクロソフトなどグローバル企業で財務・経営管理を担当した。2024年にトリンプへ入社し、コーポレート部門から昇格し社長に就任。同社では、初の同部門出身女性社長になる。 就任にあたり勝田新社長は社長就任について、「一人の経営者が変わるだけではなく、変わり続けるトリンプを象徴する新たな一歩だ。歴代経営陣が築いた価値を継承しながら、愛されるブランドになるよう尽力する」とコメント。

トリンプはかつてワコールと並ぶ国内下着市場の二強として存在感を示してきた。しかし、近年には「ユニクロ」をはじめとする異業種の参入やコロナ禍を経た市場環境の変化などにより、苦戦が続いていた。2025年にはブランドアンバサダーに菜々緒を起用し、久々に新商品ハイブリッドブラ“秘めわざ”のテレビCMを展開。今年3月には、タレントの長谷川京子と協業したラインを発売するなど、長年グローバル企業の日本法人で活躍してきたブバラ前社長の下ブランドの変革を進めてきたが、厳しい状況が続いていた。

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