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【平成プレイバック】 石井美保美容家が振り返る「平成のメイクブーム変遷史」

 太眉バブル時代から、安室ちゃんの登場により一気に細眉ブーム到来で、眉毛のお手入れに一点入魂。懐かしい資生堂の「ピエヌ(PN)」の広告「メイク魂に火を付けろ。」で、世の中の女子たちにメイクでもっと人生を謳歌していいよという風潮に。その後、浜崎あゆみさんの登場でデカ目ブームに。アイメイクをモリモリに盛る時代が続き、私もマスカラ4本重ねづけ時代の果てにエクステサロンを開業するに至りました。パーツメイク重点主義から肌へのこだわりにシフトしたのが平成最後のブーム。なりたい自分を肌質で表現する――その方向性には進化したアイテムの数だけ多様性があり、女性が自分らしさを大切にしながらメイクを楽しむという新しい時代の幕開けを感じます。

石井美保・美容家:トータルビューティーサロンRiche主催。麻布十番でまつげサロンを14年経営し、アイリストの育成のかたわら、豊富な美容知識を生かしたメイクレッスンや美容カウンセリング、パーソナルコンサルティングなどを行う。エイジレスな美貌と底なしのコスメの知識を持ち、幅広く活躍中

【業界人の「平成プレイバック」
ファッション・ビューティ業界の若手からベテランまで「平成時代に印象に残った出来事」とは?