ファッション

マツオインターナショナルが長野の婦人服専門店「ロン・都」の事業を継承

 マツオインターナショナル(東京、松尾憲久社長)は19日、民事再生手続申請中の長野の衣料品専門店、ロン・都(長野市、宮内隆太社長)の事業の一部を譲受すると発表した。譲受の完了は、5月下旬を予定している。

 ロン・都は1967年創業。「ロン・都」「ピュアハウス」などの婦人服専門店を、県内のほか新潟県や群馬県に計24店舗体制で展開していた。だが近年はネット通販の台頭などを理由に売り上げが落ち込み、3月18日に民事再生法の適用を申請していた。2018年2月期の売上高は20億円。

 マツオインターナショナルは「ロン・都が半世紀にわたり培ってきた知名度と商品仕入れ、店舗運営のノウハウに、弊社の商品企画力を掛け合わせることで、新たな店舗業態開発と顧客創造に生かす」としている。

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