ファッション

ベルリン拠点の「メゾン エウレカ」が中目黒で期間限定店 架空の百貨店をイメージ

 ベルリンを拠点にする「メゾン エウレカ(MAISON EUREKA)」の中津由利加が11月3~11日、期間限定のセレクトショップ「カウフハウス(KAUFHAUS)」を中目黒のギャラリースペースのコンプレックス ブースト(COMPLEX BOOST)に開く。11月末には「カウフハオス」のオンラインストアをオープンさせる予定だ。

 「カウフハウス」とは、ドイツ語で“百貨店”を意味する言葉。同店では、ブランドを始める前にセレクトショップのバイヤーやバックパッカーを経験した中津が選ぶビンテージ雑貨や陶器、アートの他、「メゾン エウレカ」のアーカイブ商品を取り扱う。オープンに合わせて、同じくベルリン在住のセラピストのリョウコ・ホリによる「リョウコ センシーズ サロン(R Y O K O senses salon)」とコラボレーションしたフレグランス「RYOKO SCENT FOR KAUFHAUS : SEI 」(20mL×3、2万5000円)の他、「リョウコ センシーズ サロン」が販売するハーブを使ったスマッジスティックや香木などもそろえる。

 内装へのこだわりも強い。什器には1920年代にマルセル・ブロイヤー(Marcel Breuer)がデザインし、80年代に生産された車輪付きのチェアや46年に「ハーマンミラー(HERMAN MILLER)」のデザイン部長に就任したジョージ・ネルソン(George Nelson)が手掛けたデスクなどコレクターズアイテムを使用。50年代にウィリー・グール(Willy Guhl)がデザインしたガーデンスカルプチャーなどの一部の什器は展示販売する。

■「カウフハオス」
日程:11月3~11日
時間:13:00~20:00
会場:コンプレックス ブースト
住所:東京都目黒区青葉台1-15-10

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