ファッション

「ビーツ」の毎分10台売れるノイズキャンセリングヘッドフォンにリッチな新色

 アップル(APPLE)傘下のオーディオブランド「ビーツ・バイ・ドクタードレ(BEATS BY DR. DRE)」は10月24日、“スタジオ3ワイヤレス(Studio3 Wireless)オーバーイヤーヘッドフォン”の新色“スカイラインコレクション(Skyline Collection)”(3万4800円)を発売する。同モデルは、最長22時間の再生が可能な優れたノイズキャンセリング機能(オフにした場合は40時間)を備えており、2017年のクリスマスシーズンには世界中で毎分10台が売れた(24時間で5億円以上の売り上げに相当)という驚異的な販売実績を記録した。

 新色はミッドナイトブラック、クリスタルブルー、デザートサンド、シャドーグレーの4色。ルーク・ウッド(Luke Wood)=ビーツ・バイ・ドクタードレ プレジデントは、このカラーパレットを選んだ背景を「空が暗くなる時のような静寂の世界を落ち着いたカラーリングで表現した。航空機内では時差ボケ防止の為に照明を暗く落としているが、その照明ともマッチする。プレミアムなイメージをより強く打ち出すためにラグジュアリーな配色にした」と説明した。

 “スタジオ3ワイヤレス”のノイズキャンセリング機能は、飛行機のエンジン音や話し声などはもちろん、毛髪や眼鏡、耳の形、頭の動きなどによる音漏れを聞き分け、環境に合わせた最適なサウンドバランスを調整する。ウッド=プレジデントは「日本市場は非常に好調な1年だった。プレミアムモデルでわれわれのテクノロジーを体感してもらうことで、日本市場における『ビーツ』のポジションを確立していく」と語った。

 「ビーツ」はこれまで、藤原ヒロシの「フラグメント デザイン(FRAGMENT DESIGN)」や「アレキサンダー ワン(ALEXANDER WANG)」「バルマン(BALMAIN)」「アンディフィーテッド(UNDEFEATED)」などともコラボしている。

最新号紹介

WWD JAPAN

広まるSDGs、DXへの挑戦 眼鏡のフォームチェンジが起きている

「WWDJAPAN」4月12日号は、眼鏡特集です。旧態依然と言われる眼鏡業界ですが、コロナ禍で眼鏡や眼鏡店は時代に応じたさまざまな変化(フォームチェンジ)を見せています。アパレル業界でスタンダードになっているサステナブルなモノ作りに眼鏡も取り組みはじめ、年間のビジネスの大きな山場である4月は多くの展示会がオンライン商談に挑戦しました。テレワークやオンライン授業が一般化し、向き合う時間が増えたパソコ…

詳細/購入はこちら