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マッシュが被災地に公園を寄贈 第1号は宮城県女川町に

 マッシュホールディングス(近藤広幸・社長)が2020年上期に、宮城県女川町が整備する「観光交流エリア(仮称)」内に公園を寄贈する。これは同社が16年から取り組む震災復興支援の「マッシュパークプロジェクト(MASH PARK PROJECT)」の一環で、公園建設の第1号になる。年に1度主催する参加型チャリティーイベントでの売り上げを建設費に充て、グループ会社のマッシュデザインラボ(畠山広文・社長)が公園デザインを手掛ける。設計は小野寺康都市設計事務所が行った。

 「マッシュパーク女川(MASH PARK ONAGAWA)」と名付けられる同公園は、訪れる人々や地域住民のことを考え、“遠方からも訪れたくなるアートフルな公園”“子どもが自ら遊び方を考え飽きずに遊べる公園”“大人がリラックスして子どもを見守れる公園”をコンセプトに掲げる。またデザイン面では、有機的な造形美や安心する曲線美、風化しない色彩美といった“美しさ”を追求した。場所は、JR女川駅駅前広場から女川湾に向かう「レンガみち」の先。

 また今年も、3回目となるチャリティーイベント「マッシュパークプロジェクト」をマッシュ本社で10月12〜13日に開催する。12日には須田善明・女川町長が訪れ、公園について近藤社長と会見を行う予定だ。今回は女川町の特産物を集めた特別ブースも出店し、物販フロアの売り上げの全額と、協力企業の出店ブースと屋台ブースの売り上げの一部が引き続き、公園の建設費に充てられる。

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