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仏発メゾンフレグランス「サークル・デ・パフューマー」日本初上陸

 フレグランスの輸入・卸販売を手掛けるフォルテは5月23日、パリのビューティー・エンタープライズ社が企画・製造するメゾンフレグランスブランド「サークル・デ・パフューマー(LE CERCLE DES PARFUMEURS CREATEURS)」を全国で発売する。同ブランドは7人の有名調香師が自由な発想の下に創作した7つの香水のシリーズとして2013年に誕生。パリでは百貨店のプランタン(PRINTEMPS)をはじめ約20店舗で販売し、世界11カ国で展開する。日本へはこの4月に初上陸し、伊勢丹新宿本店メンズ館で先行発売している。香りは「ヴァーグ・ド・フォリー・ヴェルトゥ(VAGUE DE FOLIE VERTE)」「ロー・ア・ラ・ブーシュ(L'EAU A LA BOUCHE)」「ライム・アブソリュー(LIME ABSOLUE)」「ラ・ダーム・ブランシュ(LA DAME BLANCHE)」「ア・イリス(AL'IRIS)」「マグノラート(MAGNOL'ART)」「オスマンテ(OSMANTHE)」の全7種で、価格は各7560円(各30mL)と各1万2960円(各75mL)。

 “7人の調香師”には、アントワン・リー(Antoine Lie)、セシル・マットン(Cecile Matton)、カリン・シュヴァリエ(Karine Chevallier)、ジュリー・マッセ(Julie Masse)、ナタリー・ファイツァー(Nathalie Feisthauer)、アメリー・ブルジョワ(Amlie Bourgeois)、ジャン・クリストフ・エロー(Jean Christophe Herault)が名を連ねる。彼らはグラースのGIP(Grasse Institute of Perfumery)やヴェルサイユのISIPCA(Institut superieur international du parfum, de la cosmetique et de l'aromatique alimentaire)など、一流の専門学校でフランスの伝統的な香水の調香を学び、「エルメス(HERMES)」や「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」「バレンシアガ(BALENCIAGA)」などのビッグメゾンを手掛けている。「クリエイティブで、豊かかつ斬新な発想の持ち主」という基準で選ばれた7人は、調香を通じて心の内面や魂、インスピレーションを自由に表現し、オリジナリティー溢れる香りを創造している。