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「ネイバーフッド」の伊勢丹メンズ館ポップアップショップ 初日は3800人が応募

 「ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)」は3月28日、伊勢丹新宿本店メンズ館1階プロモーションでポップアップショップを開いた。会期は4月10日まで。初日の入場を求めて3800人が事前抽選に応募した。事前抽選システムの導入で静かな幕開けとなったが、24年目を迎える東京ブランドの人気が感じられた。

 今回のポップアップショップは会期を前半と後半に分けている。4月3日までの前半が“東京ストリート”をテーマにしたファッション軸で、翌4日からの後半がアウトドアや植物に焦点を当てたライフスタイル軸で提案する。

 ファッション軸では「フラグメント デザイン(FRAGMENT DESIGN)」や「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」「ベアブリック(BE@BRICK)」、ハードコアバンドのアタリ・ティーンエイジ・ライオット(Atari Teenage Riot)などとコラボし、会場でしか買えない限定アイテムを用意する。特にTシャツやスニーカーは人気も高く、開店と同時によく売れていた。

 「アンチ ソーシャル ソーシャル クラブ(ANTI SOCIAL SOCIAL CLUB以下、A.S.S.C)」とコラボしたアイテムは会場にサンプルのみを展示し、31日12~15時の3時間に限って伊勢丹オンラインショップと「A.S.S.C」のホームページで販売する。「『A.S.S.C』が直営店を持たずオンラインのみで販売していることから、コラボアイテムでも同じ条件をとった」と同館インターナショナルクリエーターズの井出文弥アシスタントバイヤー。

 「2階のクリエーターズでもストリートのトレンドが堅調で、1階でそれを表現したかった。滝沢伸介デザイナーのライフスタイルに共感する人も多いため、ファッションとライフスタイルの2軸で展開することとなった」と話す。4日からのライフスタイル軸では、アウトドアブランドの「ヘリノックス(HELINOX)」とコラボしたシェルターなどのアウトドアグッズや器、「ネイバーフッド」が植物をインスピレーションソースに展開する別ライン「SRL」のウエアやグッズなどを中心に取り扱う。

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