ファッション

青山商事の宮前会長が死去 

 「洋服の青山」を運営する紳士服最大手、青山商事の宮前省三・会長が12月11日、死去した。72歳だった。通夜・告別式は近親者のみで執り行う。後日、お別れの会を執り行う予定だが、日時や場所などは未定。

 青山商事創業者の青山五郎氏の妻の弟として1964年の同社創業に参画。わずか10坪の紳士服店からスタートした同社が、オーダーメードから既製服への時代の流れをつかみ、郊外への大量出店と低価格販売で1990年代に「スーツ売上高世界一」の称号を勝ち取るまでを経営陣として指揮した。97年に同社社長に就任、2005年には五郎氏の長男の理氏に社長の座を譲った後は、副会長、会長として支えた。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「スポーツブランド」の好調をファッションスタイルの二極化から読み解く

近年、スポーツブランドの好調が続いています。2025年スポーツブランド世界売上高トップ15の企業のうち、13社は昨年度比プラス成長、どのブランドも自身の強みを打ち出しながら市場の中で独自性を発揮しています。好調の要因はスポーツ世界大会の影響やスポーツコミュニティーの形成などさまざまですが、ファッションシーンの中での影響力の強まりも無視できません。元より、ファッションの1ジャンルとして確立しているス…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。