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日本のブランドランキング ユニクロや資生堂が上位に

 ブランディング会社のインターブランドジャパンは、ブランドの持つ価値を金額換算する独自のブランド価値評価手法を用いて、日本発のブランドを対象としたブランド価値ランキング「Best Japan Brands 2017」を発表した。海外売上高比率30%以上などの基準を満たした「グローバル部門」と、それ以下の「国内部門」それぞれの2種類のランキングを発表した。

 ファッションやビューティでは、グローバル部門8位に「ユニクロ(UNIQLO)」、16位に「資生堂(SHISEIDO)」、19位に「無印良品(MUJI)」、20位に「アシックス(ASICS)」がそれぞれ入賞した。国内部門は、33位に「ABCマート(ABC MART)」が入賞した。特に「無印良品」は、海外売上高比率が30%を超え、初めてグローバル部門に入賞した。シンプルなライフスタイル提案によって中国や欧米の顧客のニーズを捉え、グローバルでの顧客を増加させた結果、ブランド価値の前年比20%増でランクインを果たした。

グローバル部門のランキングは以下の通り。

【グローバル部門】(Japan’s Best Global Brands 2017)
※カッコ内は2016年のランク

1(1)「トヨタ(TOYOTA)」
2(2)「ホンダ(HONDA)」
3(3)「キヤノン(CANON)」
4(4)「日産(NISSAN)」
5(5)「ソニー(SONY)」
6(6)「三菱東京UFJ銀行(MUFG)」
7(7)「パナソニック(PANASONIC)」
8(8)「ユニクロ」
9(9)「レクサス(LEXUS)」
10(12)「スバル(SUBARU)」
11(10)「任天堂(NINTENDO)」
12(11)「ブリヂストン(BRIDGESTONE)」
13(13)「マツダ(MAZDA)」
14(14)「スズキ(SUZUKI)」
15(新)「東京海上日動火災保険(TOKYO MARINE)」
16(16)「資生堂」
17(15)「小松製作所(KOMATSU)」
18(20)「ダイキン(DAIKIN)」
19(新)「無印良品」
20(17)「アシックス」

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