アメリカの全ての州に同性婚の承認を求める裁判で、連邦最高裁判所は6月26日、同性婚が合憲であるとの判決を下した。2004年にマサチューセッツ州が初めて同性婚を承認して以来、37の州と首都ワシントンで合法化されるまでに広まっていたが、今回の判決によって長きにわたり反対の立場を示していた地域を含む残りの13州でも認められることになった。合憲判決を受け、数々の企業や有名人が称賛のメッセージを発信する他、ホワイトハウスやエンパイア・ステート・ビル、ナイアガラの滝までもが多様性を象徴するレインボーカラーにライトアップされるなど祝福ムードが続く。各SNSでも同性婚を支持する人々がレインボーフラッグのイメージや喜びの声を投稿している。