ファッション

三宅一生に師事した吉岡徳仁による“光”のインスタレーション開催

 デザイナー兼アーティストの吉岡徳仁によるインスタレーション「吉岡徳仁 スペクトル − プリズムから放たれる虹の光線」が1月13日〜3月26日、東京・銀座の資生堂ギャラリーで開催される。入場無料。本展は、プリズム彫刻から放たれる光を体感する新作のインスタレーション。吉岡はこれまでも自然と人間の関係性に着目し、光がもたらす感覚を追求して独自の手法で作品を作ってきた。

 吉岡は1967年佐賀県生まれ。倉俣史朗と三宅一生のもとでデザインを学び、2000年に吉岡徳仁デザイン事務所を設立。Design Miami Designer of the Year 2007などのデザイン賞を受賞。紙の椅子「Honey-pop」(01年)、パンの椅子「PANE Chair」(06年)、02年に始まるガラスのプロジェクトなどの代表作は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)やポンピドゥー・センター、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館、ヴィトラ・デザインミュージアムなどの美術館で永久所蔵品に選ばれている。ガラスのベンチ「Water Block」は、パリのオルセー美術館の印象派ギャラリーでモネ、セザンヌ、ルノワールなどの印象派の画家たちによる作品とともに常設展示されている。

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