ファッション

ファッションアプリ「アイコン」が人工知能の導入を本格化 第1フェーズの機械学習活用で閲覧数が4倍に

 ファッションアプリ「アイコン(iQON)」は、ディープラーニングを活用し、ユーザー好みのアイテムを推薦するコンテンツ「for you」により、ユーザーのアイテム閲覧数が約4倍に、購入率が約2倍に向上した。「アイコン」を運営するヴァシリーは、ユーザーの過去の閲覧や購入、"LIKE"の履歴などのデータをもとに、約80万点以上のアイテムの中から好みに応じて提案するテクノロジーを独自開発。6月から「for you」をスタートしていた。

 ヴァシリーによると、「『アイコン』で扱うのはアイテム数で80万点以上、画像数だと数百万点に達する。独自の画像解析技術を組み合わせることで、既存のリコメンドエンジンのサービス以上の精度向上につなげられる」という。「アイコン」では最終的には、人工知能のレベルにまで引き上げたレコメンドサービスの開発を目指しており、「for you」で導入した機械学習は第1ステージという。

横山泰明

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

42ブランドが推す秋冬スタイルから見るメンズリアルトレンド 広がる“グランパコア”

「WWDJAPAN」2024年6月17日号は、“グランパコア”というキーワードを軸に、メンズのリアルトレンドを特集します。“おじいちゃんの着古した服を借りてきた”ようなスタイルの“グランパコア”が今、どのように広がっているのか。セレクト各社やアパレルメーカーの展示会取材を通して背景を考察するほか、各ブランドの24-25年秋冬の推しスタイルを通して見えてくるリアルなトレンドを紹介します。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。