ファッション

「ポール・スミス」がラインを再編成 コレクションとカジュアルの2ラインで提案

 ポール・スミス(PAUL SMITH)は2016-17年秋冬シーズンから、メンズとウィメンズの各ラインを2つに統合する。これまで展開していた4つのラインをよりわかりやすく2つに絞ることで、原点回帰を目指す。ファーストラインの「ポール・スミス」は、これまでの「ポール・スミス」と「ポール・スミス ロンドン」を統合したもの。ドレスアイテムを中心に扱い、中心価格はスーツで10万円前後となる。

 「PS ポール・スミス」と「ポール・スミス ジーンズ」を統合した「PS バイ ポール・スミス」は、カジュアルウエアを提案するディフュージョンラインとなる。1980年代を背景にしたコンセプトで、ロゴをブランドのアイコンとして大きく打ち出し、ヤング層にアプローチする。ポップな色使いやシャープなテーラリングなど、ブランドの特徴的な要素を取り入れる。ベーシックなデザインにブライトカラーやグラフィックプリントなどをアクセントに用い、デニムやニット、アウターからスーツ、アクセサリーまでトータルでそろえる。中心価格は、ジャケットが5万円前後、パンツが2万円前後、スーツが7万円前後。全てのアイテムには、PとSのイニシャルをかたどった白黒の丸いロゴのラベルが付く。ロゴは、ロンドンをベースとするアーティスト、ファーガス・パーセルがデザインした。

PAUL SMITH x ファッションの記事

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ジョナサン・アンダーソンの「ディオール」とマチュー・ブレイジーによる「シャネル」の最新クチュールに迫る

2月9日発売の「WWDJAPAN」は、2026年春夏オートクチュール・コレクションの特集です。オートクチュールでも、やっぱり注目はこの2人。「ディオール(DIOR)」のジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)と「シャネル(CHANEL)」のマチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)のクチュールデビューを詳しくリポートしています。美しき洋服とメモリアルな会場演出に込め…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。