ファッション

「ジル スチュアート」2014-15年秋冬ニューヨーク 黒で挑戦する新フォルム

 「ジル スチュアート(JILLSTUART)」の2014-15年秋冬コレクションは、黒をキーカラーに使い、素材や装飾からウエスタンスピリットを感じるインディペンデントウーマンを提案する。注目は、ふくらはぎ丈のミッドカーフスカート。これまでAラインを意識したミニ丈を豊富に揃えていたが、デザイナーのジル・スチュアートもフィナーレで着用し、新たな変化を見せた。前身頃にファスナーを付けたスエードスカートやネオプリンのラップスカート、クロシェ編みのニットドレスなど、素材を活かしたラインアップが揃う。これら重厚感のあるボトムスは、軽素材のトップスとコーディネートする。シフォンブラウスや薄手のニットと合わせることで、重みのあるスカートとのバランスを保つ。一方で、アウターはボリュームたっぷり。ビッグフードつきロングコートや袖のないAラインコートなど、存在感増すフォルムにこだわった。

 レーザーカットや刺繍、ラメ、スパンコールをふんだんに施したドレス群は、得意のフィット&フレアのミニドレスを揃える。胸元をレースアップしたり、レーザーカットで花モチーフを描いたり、ウエスタンスピリットにヒントを得たようなディテールが特徴だ。

ジル スチュアート 2014-15年秋冬コレクション 全ルック

2014-15年秋冬ニューヨークコレクション関連記事

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。