
「ファンケル(FANCL)」の看板商品“マイルドクレンジング オイル”(120mL、1980円)と“マイルドクレンジング オイル ブラック&スムース”(120mL、2090円)の広告が、SNSで話題を集めている。ルミネエスト新宿の大型LEDサイネージで放映された映像では、作業員が巨大なキスマークを清掃するように拭き取っていく演出を採用。クレンジングオイルがメイクを落とす機能を、街頭広告ならではのユニークな表現で伝えている。
映像では、高所作業車に乗った作業員がビルの壁面に付いた大きなキスマークをワイパーで拭き取るような動きを見せる。実際にはLEDサイネージ上の映像表現だが、本当に清掃しているように見える演出が特徴で、街行く人の目を引いた。
続いて、毛穴汚れに見立てた黒いドットが広がる画面が登場。こちらも清掃員が綺麗に洗い上げた。
SNSでは広告を撮影した動画や写真が拡散され、「発想が面白い」「一瞬本当に掃除しているのかと思った」「広告なのに見入ってしまった」「クレンジングの機能が一瞬で伝わる」といったコメントが寄せられ、OOH(屋外広告)の好事例として注目を集めている。広告そのものを「思わず動画に撮りたくなる」「SNSでシェアしたくなる」と評価する声も見られた。
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今回の広告は、“マイルドクレンジング オイル”“マイルドクレンジング オイル ブラック&スムース”のプロモーションの一環。リニューアルでは独自の洗浄技術を搭載し、うるおいを保ちながらメイクや毛穴汚れを素早く落とすことを訴求している。
近年は、デジタルサイネージの特性を生かした立体的な映像表現や、現実と映像の境界を曖昧にする演出を取り入れたOOH広告が増加。今回の広告も、商品の機能を直感的かつエンターテインメント性の高い演出で表現した事例として、SNSを起点に大きな反響を呼んでいる。