ファッション

「カルティエ」が名古屋・栄の新商業施設「ハエラ」に新旗艦店をオープン 国際色豊かなこだわり空間を

カルティエ(CARTIER)」は6月11日、ザ・ランドマーク名古屋栄ハエラ(HAERA)に新たな旗艦店の「カルティエ」名古屋ブティックをオープンする。

本ブティックは、世界各地の個性を映し出し、メゾンのスタイルと精神を体現する。パリのラペ通りをはじめとする世界中の「カルティエ」ブティックを手掛けた建築家のブルーノ・モワナー(Bruno Moinard)率いる“モワナー ベタイユ”のコンセプトをもとにデザインした。バルセロナを拠点とする“ジーフォー グループ(g4 group)”がデザインを担当し、日本人を含む国際的なアーティストの作品が配され同ブランドの卓越した職人技と国際色豊かな感性が融合した空間が広がる。

国際色豊かなファサードとインテリアに注目を

シャンパンカラーを基調に曲線と光で彩られたファサードは、伝統と現代性が息づく名古屋の街並みにやさしく調和する。アルミニウム素材としての可能性を押し広げたパネル状の作品は、彫刻家の本郷芳哉が手掛けた。カーテンには、フランス人間国宝の称号をもつフランス人テキストタイルアーティストのピエトロ・セミネリ(Pietro Seminelli)のテキストタイルを採用した。

内装は、開放的なエントランスの先に自然光が豊かに差し込む2フロアの空間が特徴だ。1階正面に配されたアートウォールは、フランス人アーティストのセドリック・ペルティエ(Cedric Peltier)が手掛けた。メゾンのエンブレムのパンテールがブティックに華やぎを与え、サロンスペースも併設。2階には、和紙作家の堀木エリ子のアート作品が空間に調和しながら存在感を放つ。また、パリで3代続く漆工房のアトリエ・ミダヴェーヌ(Atelier Midavaine)が手掛けた作品は、同ブランドのクリエイションに着想を与える動植物をテーマにメゾンが培ってきた職人技へのオマージュとして日仏の伝統工芸を融合する。さらにフロアには、サービスカウンターや4つのプライベートスペースを設けた。

オープン概要

オープン日:6月11日
場所:ザ・ランドマーク名古屋栄HAERA
住所:名古屋市中区錦3-25-1
時間:11:00〜19:00

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「スポーツブランド」の好調をファッションスタイルの二極化から読み解く

近年、スポーツブランドの好調が続いています。2025年スポーツブランド世界売上高トップ15の企業のうち、13社は昨年度比プラス成長、どのブランドも自身の強みを打ち出しながら市場の中で独自性を発揮しています。好調の要因はスポーツ世界大会の影響やスポーツコミュニティーの形成などさまざまですが、ファッションシーンの中での影響力の強まりも無視できません。元より、ファッションの1ジャンルとして確立しているス…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。