ビューティ

「リバイタラッシュ」、主力まつ毛・眉美容液を刷新 20周年の節目にグローバル統一処方へ

まつ毛美容液ブランド「リバイタラッシュ(REVITALASH)」は5月3日、主力のまつ毛美容液“リバイタラッシュ アドバンス”と、眉用美容液“リバイタブロウ アドバンス”をリニューアル発売する。価格は“リバイタラッシュ アドバンス”が2mLで1万7050円、“リバイタブロウ アドバンス”が3mLで1万9250円。

今回のリニューアルは、ブランド誕生20周年に合わせたもので、まつ毛・眉の両カテゴリーにおいて処方と技術を横断的にアップデートし、両製品ともにグローバル統一処方へ移行した。これまで日本市場では、薬機法に対応した日本向け処方の“アドバンスジャパン”として展開してきたが、今回の刷新によりグローバル処方へと一本化する。

中核となる進化は、植物由来のカプセル化技術「バイオソームテクノロジー」の導入にある。有用成分をカプセル化し、安定的に保持しながら段階的に放出することで、まつ毛や眉毛のコンディションに働きかける成分の浸透効率と持続性を高めた。従来の成分重視から、「いかに届けるか」のデリバリー技術へと重心を移した設計となっている。

両製品に共通して採用しているのが、「バイオペプチン コンプレックス」。ビオチンやペプチドを核に、植物由来エキスを組み合わせ、ダメージを受けた毛を補修・保護する設計とした。紫外線や大気汚染、メイクといった外的ストレスへの対応を前提とし、従来の育毛ケアに加えて環境ダメージにも着目した処方へと進化している。

さらに、眉用の「リバイタブロウ アドバンス」では、顔印象への影響に着目した設計に刷新した。眉は顔印象の大部分を左右するパーツであることから、ハリ・コシの付与に加え、毛流れや見た目のボリューム感の向上を意識したコンディショニング機能を強化。日々のメイクやスタイリングによるダメージ蓄積にも対応し、立体感のある眉印象を与える。

また、低刺激設計の強化も両製品に共通する。オイルフリー、パラベンフリー、グルテンフリーといったフリー処方に加え、眼科医・皮膚科医によるテストを実施。目元・眉周りという高感度部位への使用において、安全性と安心感を重視する市場ニーズに応えた。使用方法はいずれも1日1回、洗顔後の清潔な状態で塗布する。

「リバイタラッシュ」は2006年、眼科医で創設者のマイケル・ブリンケンホフ(Michael Brinkenhoff)博士が、がん治療の副作用でまつ毛を失った妻のために、処方箋不要のまつ毛美容液を開発したことから誕生した。08年以降は海外展開を本格化し、現在では70カ国以上に広がるグローバルブランドへと成長した。日本市場には、エム・アール・アイが輸入販売を手掛け14年に参入。その後もラインアップを拡充している。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬シーズンの完璧版 半年に1度の「トレンドブック」

今回もパリとミラノ、ニューヨーク、そしてロンドンのファッション・ウイークでかき集めた数百枚の写真と共に、今シーズンのムードやアイテム、素材、色柄、ディテール、バッグ&シューズを筆頭とするアクセサリーなどのトレンドを分析。同時にトレンドを形作る潮流を読み解くためのデザイナーやバイヤーへのインタビュー、コラムなど、盛りだくさんの内容でお届けしています。

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。