ファッション

「ディオール」が代官山に “ディオール バンブー パビリオン”をオープン

ディオール(DIOR)」は2月12日、東京・代官山に “ディオール バンブー パビリオン”をオープンする。ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)=クリエイティブ・ディレクターによるメンズおよびウィメンズのプレタポルテから、レザーグッズ、シューズ、アクセサリー、そしてファインジュエリーや、メゾンの最も象徴的なクリエイションのオーダーメードルームなどをそろえる。他にも“バー”スーツから“ジュノン”ドレスに至るまで、メゾンを代表するクリエイションが展示され、ブティックという概念を超えた空間になるという。

日本の竹林に着想を得たデザイン

“ディオール バンブー パビリオン”はパリ本店、30モンテーニュのファサードをゴールドに染め上げたバンブーで再解釈し、日本の竹林に着想を得たデザインが特徴だ。クリスチャン・ディオール(Christian Dior)の自然の美しさへの愛に敬意を表し、1800平方メートルを超える壮大な敷地には、数えきれないほどの植物が息づく。西畠清順による禅をコンセプトにした庭園、テラス、輝くガラスの鯉が泳ぐ池、フラワーアーティストの東信が手掛けたブティック内の緑のオアシスなどが広がる。

日本の職人技とともに協働した、スターやヴェルサイユ様式の寄木細工のフローリングといった「ディオール」のコードを生かした店舗デザインで、天井や壁の仕上げには、和紙があしらわれる。提灯は“レディ ディオール”バッグの形をしており、TAKT PROJECTや太田翔、柴田あゆみ、we+、光井花、CHIKAKENといった現代デザイナーたちの作品が、パビリオン全体に繊細なアクセントを加える。

“カフェ ディオール”は、フランス料理と「アール ドゥ ヴィーヴル(暮らしの美学)」を披露し、アンヌ=ソフィー・ピックが考案したエクスクルーシブなメニューを提供する。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「セレクト」から「キュレート」に進化するセレクトショップ特集2026 定期購読者には半年に一回のビジネスリポート【WWDBEAUTY付録:2025年下半期ベストコスメ発表】

2月23日発売の「WWDJAPAN」は、全国各地のセレクトショップ特集2026です。今年も、北は盛岡、南は福岡や高松まで、全国15のセレクトショップを取材しました。特集では、店舗の役割が「セレクト:膨大な中から質の高いものを厳選する」から「キュレート:特定のテーマに沿って収集・編集し、新たな価値を加えて提案する」に変わりつつあるのではないか?と考え、それぞれの世界観やテーマ、収集・編集の方法なども…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。