ファッション

完売続出のブルーボトルコーヒーと「マリメッコ」コラボ 朝6時から並ぶ人やフリマサイトの高額転売も

ブルーボトルコーヒージャパン(BLUE BOTTLE COFFEE JAPAN以下、ブルーボトル)は6月14日、フィンランドのデザインハウス「マリメッコ(MARIMEKKO)」とのコラボアイテムを発売した。「マリメッコ」の“ウニッコ”柄の誕生60周年を祝して企画したもので、Tシャツ(1万7600円)やキャップとエナメルピンのセット(1万3794円)などのアパレルアイテムに加え、タンブラー(4752円)やドリッパー(2851円)といったテーブルウエア全9種類をラインアップする。

人気コーヒーショップと、人気デザインハウスのコラボは、大きな反響を呼んでいる。発売日の12:00ごろにブルーボトル代官山店を訪れたが、すでにTシャツ以外のコラボアイテムは“ウニッコ Tシャツ”を残して全て売り切れ。ECサイトに至っては、それ以前に全アイテムが完売していた。現時点で、再販の予定は無い。広報担当者いわく、「代官山店には朝6時から並んでいるお客さまもいた。渋谷店にも清澄白河店にも、オープン前から行列ができていた」。現在、フリマサイト「メルカリ(mercari)」では、6600円のトートバッグや約3万円で販売されるなど、2倍以上のプレミア価格での転売が横行している。

同日にはコラボアイテム発売を記念して、代官山フォレストゲートでプレス向けイベントを開催した。ブルーボトルの伊藤諒ジェネラルマネジャーと、「マリメッコ」の山科香樹マーケットエリアヘッドが登壇し、トークショーを実施。ブルーボトルの伊藤ジェネラルマネージャーは、「『マリメッコ』のブランドスピリットは“タイムレス”であること。一方で、ブルーボトルもその点に共感している。カフェは人々にとって出合いの場所であり、それは時代を経ても変わらないから」と話した。

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