ファッション

「ヌメロ ヴェントゥーノ」2015年春夏ミラノ コントラストで遊ぶ“ブルジョワ・パンク”

 「英国的な素材感とイタリアらしいシルエットや装飾のミックスを表現した」とアレッサンドロ・デラクアが語る今季の「ヌメロ ヴェントゥーノ(N°21)」。リリースの冒頭には、「ブルジョワ・パンク、ボヘミアン DIY」というキーワードが記されており、引き続き、コントラストで遊ぶミックススタイルを提案している。例えば、メンズライクな開襟シャツやチェックシャツは、クチュールライクなオーガンジーで仕立てることでフェミニンなアイテムに。さらに、マクラメ編みのジャケットやスカートにスパンコールをのせたり、厚手のコットンやメッシュのようなカジュアルな素材で作るドレスやジャケットをビジューで飾ることで、コントラストを強調している。

 基本は変わらずエレガントかつエフォートレスなスタイルだが、今季のコーディーネートのキーとなったのはベルト。ビジューで飾られた無骨なベルトでウエストを絞りシルエットに変化を加えることで、アクセントを添えた。また、足元には、光沢感のある素材で仕上げた、リボンのノット(結び目)のようなアッパーが印象的なシューズを合わせた。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

ジョナサン・アンダーソンの「ディオール」とマチュー・ブレイジーによる「シャネル」の最新クチュールに迫る

2月9日発売の「WWDJAPAN」は、2026年春夏オートクチュール・コレクションの特集です。オートクチュールでも、やっぱり注目はこの2人。「ディオール(DIOR)」のジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)と「シャネル(CHANEL)」のマチュー・ブレイジー(Matthieu Blazy)のクチュールデビューを詳しくリポートしています。美しき洋服とメモリアルな会場演出に込め…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。