ビューティ

「ディプティック」から紙の上に広がるインクを想起させる新作フレグランス登場 まとう人の個性を引き出す香り

 「ディプティック(DIPTYQUE)」は3月16日、新作フレグランス“ロー パピエ”を発売する。“ロー パピエ”とは、フランス語で“水と紙”のこと。このフレグランスは、イマジネーションを表現するキャンバスである“紙”にオマージュを捧げたもので、紙に染み込むインクを連想させる香りになっている。

 シリアルやごまなどの種子のエキスがインクの香りを想起させ、ムスキーノートが官能的な趣を高める。そして、ミモザのパウダーノートが優しく香り、紙の上に広がるインクのように、まとう人の肌の上で時間の経過とともに、さまざまな表情を見せる。

 調香を担当したファブリス・ペルグラン(Fabrice Pellegrin)は、「『ディプティック』のために香りをつくることは、一冊の本を書くようなものだ」とコメント。

 ラベルは、フランス人アーティストのアリックス・ワリーヌ(Alix Waline)が担当。ラベルを通して香りのストーリーを3次元のイメージで描き出している。ラベルの表には、インクの濃淡によるモチーフやラインでさまざまなニュアンスが描かれており、裏側のイラストは、紙の素材感やホワイトムスクの柔らかさを、いく中にも描かれた細やかなラインはライススチームアコードを、畝のようなモチーフはウッディ アコードを、おぼろげなインクはミモザのノートを表現。見る人それぞれによる解釈でイマジネーションを膨らませ香りへ思いを馳せるようなイラストになっている。“ロー バピエ”は、紙の香りを体現し、まとう人の個性を引き出すユニークなフレグランスだ。

 価格は、税込2万2770円(100mL)、1万6280円(50m L)。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

訪日客100人に直撃「買ったもの教えて下さい」& インバウンド比率9割!も インバウンド人気店舗FILE

「WWDJAPAN」5月20日号は、円安でバブル化している「インバウンド特集」です。銀座、原宿・表参道、心斎橋での訪日客57組106人への突撃インタビューに加え、インバウンドで好調な12の店舗・ブランドを、インバウンド比率や好調アイテム/ブランドとともに紹介した「インバウンドで売れる店FILE」も収録。新しいインバウンド消費の内実を追いました。中国や韓国、米国などのインバウンド消費の上位国からスウ…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

@icloud.com/@me.com/@mac.com 以外のアドレスでご登録ください。 ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。

メルマガ会員の登録が完了しました。