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炭酸濃度5倍!高濃度炭酸パックがすごい【爆裂!健康美容マニア道】

 1日8食、ジャンクフード漬けの超不健康児から超健康優良児へと大変身を遂げたフリーアナウンサーの名越涼。およそ15年かけて自らの体で人体実験を繰り返してきた結果、“超絶良かったもの”だけを余すことなくお伝えする。今回は入手困難で話題を集めた韓国発の炭酸パックについて。

 おうち美容でますます注目されている炭酸パック。数ある商品の中で今回ご紹介するのは、韓国の製薬メーカーが開発した「カーボキシー(CARBOXY)」“カーボキシー炭酸パック”。海外ではすでに人気のこの炭酸パックが去年、ついに日本でも販売開始!一時期は売り切れで入手困難になるほど話題を集めたこの製品、その効果に感動した人の口コミがSNSでも溢れている。名越ももちろん、去年から愛用していて“ここぞ”という時の心強い助っ人として常備している。あれこれ試すけど、結果、ここに戻ってくる……そんなすごい高濃度炭酸パックについてお伝えしよう。

肌の再生治療に使われていた炭酸パック

 そもそも炭酸パックとは、医療現場で皮膚疾患の治療のために開発され、床ずれなどの肌の再生治療のために行われていた炭酸療法のことで、その治療を応用して、美容分野でも炭酸パックが広く使われるようになったそう。炭酸ガスを皮下組織に注入すると細胞が酸欠状態となり、大量の酸素を必要とする状態に。その結果、血中の酸素が細胞に運ばれるので、細胞組織の新陳代謝が活発になるのだという。また、炭酸には血管拡張作用があるという特徴が。抹消の血管が拡張して血液量が増えることで細胞に栄養がしっかりと行き届くというわけ。炭酸パックをすると肌艶が良くなったり毛穴がきゅっと引き締まったり、肌質そのものが改善されるように感じるのにはこうした作用があるからなのね(納得)。しかもうれしいことに、従来の炭酸パックの炭酸濃度(CO2)は多くておよそ1万ppmだそうだが、カーボキシーは5万ppmの炭酸濃度だという。つまり、5倍(!)。顔だけでなく、ボディーにも使え、セルライトやストレッチマークのケアまでできるという優れもの。炭酸濃度に加えキク花エキスやハナマス、アカマツなど13種類の美容成分も含まれているので、肌の基礎力UPに期待大。

くせになる高濃度・強炭酸

 普通、炭酸パックは2剤を混ぜて肌にのせるというのが一般的だが、「カーボキシー」は違う。面白いのは白いシートマスクに炭酸が練り込まれているというところ。首用マスクもついているので、気になる首のシワもしっかりケアしよう。


 ジェルを出して、顔に塗布。ハッカのような爽快な香りが気持ちいい


 まんべんなく塗り終えたところで、炭酸シートマスクをオン!おでこから順番に肌にしっかり密着するように貼り付けていくのがポイント。シートマスクが肌に触れた瞬間に「しゅわわわ〜」と結構激しく音を立てて炭酸が発生。ピリピリ、ぱちぱちと、最初はその刺激の強さに驚き「うおお!」と声が出そうになるけど、5分もたてば落ち着くので慌てずに。手で顔を優しく包みながらパチパチワールドを楽しもう。この強炭酸がくせになるのよね。


 ここからは名越オリジナルの使い方。塗布するジェルを少し残しておいて、ほうれい線や目の下など気になるところにシートマスクの上からジェルをオン!上から優しく手で包み込み、2度目のパチパチでさらに肌を活性化。


 20分後、ゆっくりシートマスクを外して、ジェルを水で流してお手入れ完了。
もちっと柔らか、くすみのとれた肌にるんるん。特に翌日の朝、むくみのないキリッと引き締まった自分を見てきっと感動するはず。これまでの炭酸パックに満足できなかった人、5倍濃度の「カーボキシー」、ぜひお試しあれ。


名越涼/フリーアナウンサー。香港出身。福井と愛知のテレビ局アナウンサーを経て独立。司会やライター、セミナー講師、企画・プロデュースなど幅広く活躍するパラレルワーカー。趣味・特技は手作り発酵食、食文化研究、ヨガ(歴15年)eスポーツと農業にも精通

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