ファッション

ビームスが35年間愛されたショッピングバッグを廃止 有料のコットン製に切り替え

 ビームス(BEAMS)はアースデーの4月22日、脱プラスチックへの取り組みとして年間39万枚生産していたビニール製のショッピングバッグを廃止し、有料のコットン製に切り替えることを発表した。全国の店舗で5月1日から実施する。価格は550円。

 オレンジカラーのビニールバッグは、同社が創業10周年を迎えた1986年に誕生し、“渋カジ”ブームの中で同社の代名詞として親しまれた。これまで廃棄時に分別しやすいようにハトメの素材を変えたり、植物由来の原料を一部使用した素材に切り替えたりするなど改良を重ねてきたが、今回は使い捨てという前提を変えるべくコットン製の有償バッグへと切り替えた。従来の形状を踏襲しつつ、素材はGOTS認証を受けた100%オーガニックコットンを使用した。

 ビームス アウトレット各店とビームス ゴルフ各店ではすでにFSC認証紙を使用した紙製のものに切り替えており、ほぼ全てのショッピングバッグをリニューアルすることになる。

最新号紹介

WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

詳細/購入はこちら