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ヤギが“ウイルスと戦う、すべての世界市民を守る服”を発売 抗ウイルス素材を共同開発

 繊維商社のヤギは、抗ウイルス加工を施したトータルウエアブランド「ビブテックス(VIBTEX)」を、9月16日に同ブランドの公式オンラインストアで発売する。

 ヤギは抗ウイルス加工技術を持つ高橋練染と連携し、制菌防臭効果を兼ね備えた抗ウイルス素材を共同開発して全てのアイテムに施した。

 ブランド名は“VIRUS BLOCKING TEXTILE”の頭文字を組み合わせ、“ウイルスと戦う、すべての世界市民を守る服”がコンセプト。白がキーカラーで、ユニセックスのTシャツ、ロゴ入りTシャツ、ロングスリーブTシャツ、パーカ、スエットシャツ、スエットパンツ、コート、シャツ、キャップ、グローブ、マスク、ショッピングバッグ、ネックウオーマー、ハンカチという14種類のアイテムを販売する。価格は、Tシャツ5900円、スエットシャツ9900円、マスク900円など。

 “ウイルスからの解放運動”をテーマとするビジュアルにはラップユニットのchelmico(チェルミコ)を起用してブランド認知度を高め、今後は卸での販売も予定している。

 同ブランドのために開発された抗ウイルス機能を持つ生地素材は、同名の抗ウイルス・テキスタイルブランド「ビブテックス」として、アパレルをはじめ、ベッドシーツやヘッドレストカバーなど、抗ウイルス機能が求められるあらゆるアイテム向けに販売する予定だ。

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